ブラジル・南米 喫煙率が上昇に転じる=2007年以降初めて 2025年5月29日 禁煙啓蒙ポスター(Reproducao) ブラジルの2024年の喫煙者は、2007年以降で初めて増えたことが保健省の調べで分かった。28日付フォーリャ紙(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市は雨から徐々に温暖に=3連休は「労働者の日」から天気安定サンパウロ市=公園で連続痴漢の青年逮捕=被害者は少なくとも10人ルーラ、超富裕層課税のMP発表=富裕層課税で240億レ睨む=最低給与と所得税免税額も発表知事に反対、3日にスト=メトロや都電、水道公社最高裁=少数派と民主主義擁護宣言=バローゾ新長官が就任式で=注目集まるローザ氏の後任失業率=今変動四半期は7・8%=前期より上昇も依然低率中道政党=ルーラ政権に圧力増大=地方選挙で勢力増受け=「PTは降格圏」発言も新学期=携帯電話持ち込み禁止開始=サンパウロ州はじめ各州が対策強化 前の記事アズール航空=米国で民事再生手続きに=再建計画で既に契約合意次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(174) 最新記事 本門佛立宗日教寺=ラ米最大の仏教寺院=新本堂開堂式25日=未来の世代に手渡す=「21世紀の一大慶事」 2025年5月31日 【30日の市況】ムーディーズ、ブラジルの格付け見通しを「安定的」に引き下げ=ボベスパ指数は前日比0.25%安の13万8,533.70ポイント 2025年5月31日 金融取引税=議会と財相が真っ向対立=下院議長が代案要求するも=ムーディーズ評価下げる 2025年5月31日 イタジャイ港=連邦政府管理下で業務再開=近代化に8・44億レ投資 2025年5月31日 ルーラ大統領不支持率=53・7%で過去最高に=年金スキャンダルが直撃 2025年5月31日