ブラジル・南米 イタジャイ港=連邦政府管理下で業務再開=近代化に8・44億レ投資 2025年5月31日 イタジャイ港(Divulgação/MPor) ルーラ大統領とその一行が29日、サンタカタリーナ(SC)州北部のイタジャイ港のターミナルを訪れ、同港の業務再開と連邦政府による管理体制復帰を祝う式典を開くと共に、同港の近代化や拡張工事に8・44億レアルを投じると発表したと同日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:連邦政府=今年2度目の予算凍結=保健省など10省で15億レ小児用コロナワクチン=国民の約8割が接種に賛成=約6割「大統領が計画を邪魔…《ブラジル》1月の工業生産が2・4%減=パンデミック前には戻れず=15地域中10地域で減産サンタカタリーナ=癌患者通院支援で車輌寄贈=日本政府、草の根無償協力で《ブラジル》謎の急性肝炎が16人に急増=サンパウロ州で子供6人、リオ州5人グローバルツーリズモ=水耕栽培シンポジウムにも参加=フロリアノポリスツアー幹線道封鎖ストに支援者=企業家や市議らの関与判明選挙高裁=SC州市長の任期はく奪=支援した企業家も被選挙権失う 前の記事ルーラ大統領不支持率=53・7%で過去最高に=年金スキャンダルが直撃 次の記事金融取引税=議会と財相が真っ向対立=下院議長が代案要求するも=ムーディーズ評価下げる 最新記事 創立50周年盛大に祝う=在パラグアイ商工会議所=長岡会頭「双方に利益ある関係」 2025年5月31日 第28回文協さくら祭り=7月に国士舘公園で2週末 2025年5月31日 中部ブロック運動会、15日=「待ちに待った第一回」 2025年5月31日 ブラジル マンダカルー物語=黒木千阿子=(3) 2025年5月31日 在住者レポート=アルゼンチンは今(24)=マテ茶のぬくもりとともに=ホセ・ムヒカ氏、静かなる旅立ち=ブエノスアイレス 相川知子 2025年5月31日