薄まるクーデターへの緊迫感

 大統領選1次投票まで10日を切った。今回の選挙では、ボルソナロ大統領が選挙結果を認めず、クーデターを起こすのではないかとの懸念が常に付きまとってきた。だが、その緊迫感も9月になって薄れたよう...

コロナ対策努力惜しまず?=ボルソナロ大統領国連演説

 ブラジル国内メディアは20日、ボルソナロ大統領が国連総会で「(コロナ禍に対して)ブラジルは命と雇用を救うための努力を惜しまなかった」「経済は順調に回復している」と語ったことを冷ややかに報じた...

おしゃべりパパガイオ

 大統領選まで1週間余りとなった今、ブラジルの話題はそれで持ちきりとなっているが、そのタイミングでルーラ氏は22日、SBT局の有名司会者ラチーニョの大統領候補インタビューに出演した。ラチーニョ氏はボルソナロ派として知られており、ボルソナロ氏の支持者はラチーニョ氏がルーラ氏の印象を...

おしゃべりパパガイオ

 22日はサンパウロ州サレゾポリスに端を発し、サンパウロ市を横切って州西部まで流れる「チエテ川の日」だった。同日出た報告によると、同川の水質汚濁は1年間で43%進み、調査した576キロ中、水浴などに不適な部分が122キロ(21・18%)に達した上、水質良好な部分は124キロから6...

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佐々木氏にサンパウロ名誉市民賞=カントリークラブなどで要職歴任

 日本カントリークラブ理事長を12年にわたって務め上げ、現在もサンパウロ日伯援護協会(援協)副会長やブラジル日本文化福祉協会(文協)副会長などを務める佐々木ヴァルテル氏(74歳、2世)へのサンパウロ名誉市民賞授賞式が、17日正午からサンパウロ州アルジャー市の日本カントリークラブで行われた。会場には同氏の家族、友人、招待客ら約300人が詰めかけ、佐々木...

過去記事リスト

ブラジル独立記念日=200周年記念してイピランガ博物館が再開=9年間の改修工事を経て

 ブラジル独立200周年という記念すべき節目の9月7日、初代皇帝となるドン・ペドロ一世が「独立か、死か」の雄叫びを上げたサンパウロ市イピランガの丘に建つ、サンパウロ州立イピランガ博物館(別名「サンパウロ大学パウリスタ博物館」)が6年...

Brasil Nipppou Gourmet=Calhandra=量より質のブラジル料理店

 地下鉄カンポ・ベロ駅から徒歩8分のところにあるブラジル料理店『Calhandra』。同店オーナーのエドゥアルド・シモエスさん(58)は8年前に店の運営を引き継いだ。  「私がここに来た当時はとにかく量で勝負する店だった。廃棄食品...