《記者コラム》ドリア・ブームから8年=まさかのPSDB崩壊

 サンパウロ市議会の民主社会党(PSDB)議員数がゼロになった。信じられないことだ。民政復帰前から伯国政界を牽引し、創設者のフランコ・モントロ氏、マリオ・コーヴァス氏を中心に80年代のサンパウ...

《記者コラム》猛犬に襲われ重傷の作家=病室で詩を詠むほど回復

 15日、猛犬に襲われ、片腕、片耳を失った児童文学作家のロゼアナ・ムライ氏が病室で事故後、初めての詩を詠んだとの報を見た(15日付アジェンシア・ブラジル(1)参照)。  猛犬に襲われたのは、...

岸田総理5月4日に来聖か=8年ぶり現役首相来伯に期待膨らむ

 正式な日程は未確認だが、「岸田文雄総理大臣が5月に来伯予定」に関して日系社会の期待が高まりつつある。19日に行われたブラジル日本商工会議所主催の昼食会に出席した林禎二駐ブラジル日本国特命全権大使やパウロ・テイシェイラ農業開発・家族農業省大臣により、「5月に来伯予定」であることが明言され、フォーリャ紙サイト19日付記事でも来伯予定に関して「3日ブラジ...

過去記事リスト

《特別寄稿》ブラジルに根付いた小野田精神(下)=地球の反対側の日本語学校という〝宝〟=サンパウロ市 榎原良一

「いざ、カンポ・グランデへ」  楽しく且つ有意義なフィリピン旅行を終えて日本に戻るが、悔いを千載に残す気持ちがつきまとう。彼のルバング島での苦境は、戦後経済大国へと移行した日本では活かされず。よし、それならば、ブラジルに戻ったら、小野田さ...