《記者コラム》「ブラジル人への手紙」の意義=軍政時代の痛みと逆戻りへの恐怖

わずか2週間で100万人の署名を集めた手紙  ボルソナロ大統領(PL)が既存の投票制度や電子投票機を繰り返し攻撃していることに反発し、サンパウロ総合大学法学部の有志が企画したこの公開書簡「法...

「内助の功」ならずのミシェレ夫人

 4年に一度の大統領選まで2カ月を切り、来週からテレビとラジオで選挙放送が始まる。この時期になると「いよいよ大統領選がはじまるな」という気がしてくる。  選挙放送開始に合わせて大統領候補たち...

おしゃべりパパガイオ

 15日未明、ブラジリアでのフェスタで発砲した陸軍軍曹が現行犯逮捕された。捕まったのはマルセロ・ヌーネス・ロドリゲス容疑者(35)で、「浮浪者が脅してきたから発砲した」と言い張っている。だが、現場にいた人の話では同容疑者は泥酔してフェスタに現れ、「自分は警察官だ」と言い張って銃を...

おしゃべりパパガイオ

 8月の第2日曜日の14日は、父の日だった。この日が父の日なのはブラジルだけで、日本を含む約70カ国は6月の第3日曜日だ。こんな違いが生じた理由は、1953年にブラジルの商業界が「母の日はあるのに父の日がないのはなぜだ」と、その年の8月16日に商戦をやったところ、これが大盛況とな...

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早めに現況届と在留証明送付を=日本の年金の突然停止が続発=郵便再開まで起きないはずだが

 「パンデミック中、日本からの年金が突然届かなくなった人があちこちにいます。日本からの郵送再開の連絡を待たずに、こちらから自主的に現況届と在留証明を所定の年金事務所に送った方が無難です」――サンパウロ市にある国外就労者情報援護センター(CIATE、二宮正人理事長)の年金担当、秋山アケミ・アンドレザさんが、そう呼びかけている。  日本年金機構サイトに...

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特集=天理教ブラジル伝道庁創立71周年迎える=ブラジル各地から1900人が祝いに=3代庁長就任奉告祭を併催

 天理教ブラジル伝道庁(村田薫庁長)は、創立71周年記念祭と3代庁長就任奉告祭を7月10日にサンパウロ州バウルー市の同伝道庁で執り行い、バイーア、レシーフェ、アマゾナス、ベレン、フォルタレーザなどブラジル各地から1900人以上の信者が参...

Brasil Nipppou Gourmet=サンパウロでミナスを感じるミナス料理店=オ・ミネイロ・プライム

 サンパウロ市地下鉄コンソラソン駅から徒歩5分。飲み屋が盛んなアウグスタ通りすぐそばのミナス料理店『オ・ミネイロ・プライム』へ足を運んだ。  同店の外観は木材とレンガで揃えられ、重厚だが温かみがある。店内は白とライトベージュを組み...