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「ブラジル日報サポータープログラム」開始=本紙事業継続のために協力を

2024年4月25日

 本紙を刊行する非営利団体「ブラジル日報協会」(山田ワルテル理事長)が、邦字紙事業存続のためのサポーター制度「ブラジル日報サポータープログラム」の募集を開始した。
 サンパウロ市に所在する当協会は、ブラジルにおける日本情報の発信や、日本人移民史の収集及び編纂、日本に向けたブラジル情報の発信などを行い、基幹事業の一つとしてブラジル唯一の邦字紙「ブラジル日報」を刊行している。
 本紙はブラジル社会面、日系社会面など8ページ構成となっており、日本語で週5日刊行。サイトでは毎日15本以上の記事コンテンツを配信している。
 ブラジルの邦字紙の歴史は、1916年1月に...

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