マンスリーアーカイブ 4月, 2023

ブラジルから8人が受章=令和5年春の叙勲

 日本政府は29日、令和5年春の叙勲受章者を発表した。ブラジルからは在サンパウロ、クリチバ、リオ・デ・ジャネイロ、レシフェの各領事館管内から外国人叙勲者6人、邦人叙勲者2人の計8人が受章した。叙勲者の経歴は次の通り(敬称略)。 在サンパウ...

ブラジルすき家=一号店オープンから13年=ブラジルならではの事業展開=(3・終)

 ブラジルすき家を運営するゼンショー・ド・ブラジルの青山昇弘社長は「ブラジルのお客様にすき家をご利用いただき、日本をもっと身近に感じていただくことで、両国の友好に貢献していきたいです」と話す。  ブラジルすき家のメニューには、ラー...

【28日の市況】財政の枠組みや国内外の金融当局のシグナルを注視しつつ Ibovespaは1.47%上昇、月足では2.5%上昇

 Ibovespaは金曜日(28日)、104,431ポイントで1.47%上昇し、月足では2.5%上昇を記録して4月を終えた。ブラジル証券取引所の主要な指数は、期間中にボラティリティがあった。このため、月間で利益が出たとしても、投資家は注意を...

第37回武本文学賞5月7日に=ポ語のみ復活、応募者3倍に

 ブラジル日系文学会(桜井セリア会長)が発行する文芸誌『ブラジル日系文学』72号(近藤アンドレ発行)が3月に刊行され、第37回武本由夫文学賞の受賞作品が発表された。編集部を訪れた武本憲二元会長によれば「日本語の応募作品がなくなったた...

■休刊のお知らせ■

 5月1日が「労働者の日」の祝日のため、2日付(火)は休刊となる。次回刊行日は3日付(水)。

《特別寄稿》誰も書かなかった日伯音楽交流史 坂尾英矩=(21)=音楽界で達人と称賛された日本人=コントラバス奏者の塩田穣(みのる)

ブラジルポピュラー音楽界の知られざる逸材  2010年11月21日、暗い日曜日にサンパウロ市日本人街中心にあるバンデイランテス病院82号室で日本人音楽家がひっそりと亡くなりました。1928年11月9日日本生まれ、塩田穣(みのる)8...

サンパウロ州政府が虚偽情報発信=ウクライナ公社が投資中止?!=ルーラ発言理由に、局長引責か

https://twitter.com/CNNBrasil/status/1651325619244859392  26日、CNNブラジルが「ウクライナの国営企業がルーラ大統領の言動を理由に投資から手を引いた」という情報を流したが、それが...

デング熱=過去最悪の昨年を上回る感染者=サンパウロ市はじめ全国で死者が続々と

 4月12日付オ・グローボサイト(1)(2)などによれば、過去最多のデング熱死者数1016人を記録した2022年よりも、今年の感染者数は約50%増となっており、サンパウロ市でもさっそく最初の死者が確認される事態になった。昨年最初の3...

ブラジル文学アカデミー=カヴァリエリ氏が名誉会員に=モニカ作者落選に注目集まる

 27日、ブラジル文学界の最高権威「ブラジル文学アカデミー(ABL)」の終身名誉会員を決める投票が行われ、文献学者のリカルド・カヴァリエレ氏が選ばれたが、ブラジル・メディアの注目は国民的漫画「トゥルマ・ダ・モニカ」の作者マウリシオ・...

ルーラ大統領=先住民保護区制定を宣言=可能な限り多数制定約束

 【既報関連】ブラジリアで開かれていた先住民族による自由な土地キャンプ(ATL)最終日の28日、ルーラ大統領が新先住民保護区制定のための大統領令に署名し、可能な限り多数の保護区を制定すると約束したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)...

サッカーU20W杯の招集メンバーを発表=エンドリックとロッケ抜き

 サッカーのU20(20歳以下)のラモン・メネゼス監督は28日、6月に開催されるU20W杯の招集メンバーを発表したが、そこに国際的にも注目され、エースとして期待されていたエンドリック(パルメイラス)とヴィトル・ロッケ(アトレチコ・パラナエン...

ジロン上議、胎児模型を人権相に贈呈=現政権に抗議、嫌がらせ?

 27日、シルヴィオ・アルメイダ人権相を迎えての上院の公聴会で、保守派議員が11週間の胎児の模型を渡そうとして騒動となった。27日付エスタード紙(1)などが報じている。  この騒動は上院人権委員会の公聴会で起きた。上院野党側副リーダーのエ...

サンパウロ市は雨から徐々に温暖に=3連休は「労働者の日」から天気安定

 29日から5月1日の「労働者の日」までの3連休中のサンパウロ市の天気は、最初は冷えるが、徐々に晴れ間が広がり、温かくなる見込みと、28日付フォーリャ紙(1)が報じている。  月末は寒冷前線の影響で、サンパウロ州では最低気温が15度を切る...

免税措置で観光客の買物増加?=年21億レアルが動く可能性

 リオ州商業連盟(Fecomercio‐RJ)の調査分析研究所(IFec RJ)が3月に行った調査「国際観光:リオ州における免税による満足度と消費」により、免税(Tax Free)措置を取り入れれば、ブラジル国内での支出が増え、年間...

5月から最賃は1320レ=近日中に暫定令署名と明言

 ルイス・マリーニョ労働相が27日、ルーラ大統領が近日中に、5月1日以降の最低賃金(最賃)を1320レアルとする暫定令(MP)に署名すると明言したと同日付G1サイト(1)(2)(3)などが報じた。  マリーニョ労相の発言は、27日...

【27日の市況】3日連続の下落の後にIbovespa0.60%上昇、米国市場の動きに追随して指数上げる

 Ibovespaは木曜日(27)、102,923ポイントで0.60%上昇して終了した。3日連続でマイナスだったものの、大きな後退はなく、ブラジル株式市場の主要指数は一部、外を追って回復した。しかし、投資家は依然として慎重な姿勢を崩していな...

商議所定例昼食会=カルドーゾ元税務副長官が講演=ルーラ政権の税制改革を解説

 ブラジル日本商工会議所(小寺勇輝会頭)は20日、サンパウロ市のインターコンチネンタルホテルで定例懇親昼食会を開催し、会員ら150人が参加した。特別ゲストの元国税庁税務訴訟副長官のパウロ・リカルド・カルドーゾ氏が「税制改革はどのよう...

ブラジルすき家=一号店オープンから13年=ブラジル特有の牛肉事情=(2)

 日本とブラジルの牛肉事情における大きな違いの一つは、飼育法による肉質の違いだ。日本ではグレインフェッド(穀物を与えて肥育)の牛肉が多く流通しているのに対し、ブラジルではグラスフェッド(牧草を食べて生育)が8割を占めると言われている...

多田邦治さんが2作目の歌集=故郷に続く道詠む『春の鉄橋』

 ブラジル最古の短歌誌『椰子樹』代表を務める多田邦治さん(78歳、徳島県出身)が、個人としては2冊目の歌集『春の鉄橋』を3月末に日毎叢書企画出版から上梓した。  巻頭歌《上流も下流も果てはかすみたる春の鉄橋わたればふるさと》では、...

丹下セツ子さんの四十九日法要7日に

 3月16日に肺がんのため亡くなった丹下セツ子さんの四十九日ミサが、サンパウロ市リベルダーデ区のブラジル日本文化福祉協会2階貴賓室で5月7日(日)15時から行われることが公表された。  丹下さんは「女剣劇(おんなけんげき)旅役者」としてブ...