ブラジル・南米 ブラジル文学アカデミー=カヴァリエリ氏が名誉会員に=モニカ作者落選に注目集まる 2023年4月29日 マウリシオ氏(Antonio Cruz/Agencia Brasil) 27日、ブラジル文学界の最高権威「ブラジル文学アカデミー(ABL)」の終身名誉会員を決める投票が行われ、文献学者のリカルド・カヴァリエレ氏が選ばれたが、ブラジル・メディアの注目は国民的漫画「トゥルマ・ダ・モニカ」の作者マウリシオ・デ・ソウザの落選に注がれた。27日付CNNブラジル(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:文学アカデミー新会員に評論家エロイーザ氏=次は「モニカ」の作者が候補ABL=新会員のリリア氏=歴史研究の第一人者詩人シッセロが死去=妹Mリマはじめ作詞家でも活躍「dorama」か「drama」か?=ブラジル文学アカデミー投稿で議論沸騰国民的漫画家=ジラルド91歳で死去=「メニーノ・マルキーニョ」の作者街角ちょっと見=笑顔溢れるイペ祭りイベント案内ブラジル文学アカデミー新メンバー=ミリアン・レイトンを選出 前の記事ルーラ大統領=先住民保護区制定を宣言=可能な限り多数制定約束次の記事デング熱=過去最悪の昨年を上回る感染者=サンパウロ市はじめ全国で死者が続々と 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日