デイリーアーカイブ 4月 25, 2023

【24日の市況】出来高減少のセッションでIbovespa0.4%下落、米ドルは5.04レアルに落ちる

 3連休が終わったが、ブラジル金融市場は休暇中のようなペースで取引を再開した。ブラジルの金融市場の取引高は減少し、指標は空振り、政治的なニュースもあまりなく、取引は再び乱高下した。  CMキャピタルのアナリスト、 Alex Carvalh...

ビラ・カロン会館に130人来場=『オキナワサントス』第5回巡回上映会

 1943年7月8日に発生したサントス強制退去事件を描いたドキュメンタリー映画『オキナワサントス』(90分、松林要樹監督)の第5回巡回上映会が、16日午後4時からサンパウロ市のブラジル沖縄県人会ビラ・カロン支部会館で開催された。上映...

県連ふるさと巡り南大河州編=誕生と終幕、南伯に新胎動=(13)=共和国を建国した南部人の誇り

 ポルト・アレグレ市からイボチ市までの約1時間半のバス移動中、有名なファロウピーリャ(Farroupilha)公園前を通った。ツアーガイドのジゼラ・ロドリゲスさんがファロウピーリャ革命(ファラッポス戦争)の説明を行った。  同革命...

在クリチバ総領事館=令和5年度在外公館長表彰=RIZIN選手など3氏に

 在クリチバ日本国総領事館の濵田(はまだ)圭司総領事は4月3日、令和5年度在外公館長表彰を実施し、各方面で貢献のあった3氏に表彰状を授与した。表彰されたのは、日本の総合格闘技団体RIZIN所属選手のルイス・グスタボ・キラーさん、同所...

『山岸照明―自伝』刊行

 アマゾナス日系商工会議所会頭などを務めた故山岸照明氏の自伝『山岸照明―自伝―Teruaki Yamagishi』(山岸照明著、二宮正人訳)が3月に刊行された。全159ページ。日ポ両語。  同書では、山岸家の歴史や、山岸氏の幼年、...

朝蔭521号発刊

 朝蔭発行所は3月1日、月刊俳句誌『朝蔭521(3月)号』を発刊した。  『雑詠寿和(すわ)選』では、「偉大なる平野の使者や降誕祭(山城みどり)」「若者の心を揺さぶるサンバ歌(原野初子)」「小学生行事の蝗とり(郡司はな)」など多数...

三権中枢施設襲撃事件=監視カメラの詳細明らかに=GSIが襲撃者に水を与える=ゴンサウヴェスが連警で証言

https://twitter.com/diariodopoder/status/1650523129226342405  【既報関連】CNNブラジルが19日に報じた1月8日の三権中枢施設襲撃事件の日の監視カメラ映像が原因で、19日に大統...

先住民族=ブラジリアでキャンプ=保護区制定求めて28日まで

 ブラジリアで24~28日、先住民族による自由な土地キャンプ(ATL)が開催されるため、先住民達が23日から現地入りし始めたと23日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)(4)が報じた。  ATLはブラジル先住...

文学アカデミー新会員に評論家エロイーザ氏=次は「モニカ」の作者が候補

 20日、ブラジルの文学界の最高峰であるブラジル文学アカデミー(ABL)の永久会員に文芸評論家、作家のエロイーザ・ブアルキ・デ・オランダ氏が選ばれた。また、次回投票では、漫画「トゥルマ・ダ・モニカ」の作者のマウリシオ・デ・ソウザ氏が...

路上生活者=寒波到来で保護対策採用=サンパウロ市とサンパウロ州が前倒しで開始

 今年最大の寒波が到来した先週、サンパウロ市とサンパウロ州が路上生活者への保護対策を前倒しで採用したと20日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)などが報じた。  24日付G1サイト(3)によると、サンパウロ州の路上生活者はここ3カ...

ルーラ大統領=ポルトガルでも高金利批判=「13・75%では誰も借りない」

 ポルトガルを訪問中のルーラ大統領が24日、企業家とのイベントでブラジル中銀の通貨政策委員会(Copom)が定めた経済基本金利(Selic)は高過ぎると批判したと同日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)が報じた。  ルー...

コリンチャンス、新監督めぐり一悶着=過去の強姦疑惑めぐり

 サンパウロ市に本拠を置くサッカーの名門、コリンチャンスは20日、新監督にクッカ氏を迎えたが、同氏が過去に犯したとされる強姦疑惑をめぐり、就任反対運動が起きている。21日付テラサイト(1)などが報じている。  クッカ氏は2013年にアトレ...

サンパウロ市=第1Qに交通事故死増加=2016年以降で最多に

 サンパウロ市では2023年第1四半期(Q)に交通事故の死者が増え、第1Qとしては2016年以降で最多だったことがわかった。24日付フォーリャ紙(1)が報じている。  23年第1四半期の聖市での交通事故の死者は209人で、前年同期...

カンポス・ド・ジョルダン=コンドミニアムでガス爆発=4人が負傷、10軒が崩壊

 22日、サンパウロ州カンポス・ド・ジョルダンのビル型コンドミニアムでガス爆発が起き、4人が負傷。ビル内のアパート32軒中、10軒以上に被害が及んだ。観光地として有名な同市の中でも特に眺めのいい高台に立地するため、建物は居住用だが大...

有機栽培作物守る虫の工場=サンパウロ州内陸部に

 無農薬の有機栽培野菜は健康上の理由などから付加価値が高く、市場でも需要が伸びているが、無農薬であるために虫害も受けやすい。この問題に対応するため、サンパウロ州内陸部の有機栽培農園では害虫(プラガ)を食べる虫を育てる「虫の工場」を作...

サンパウロ州=手足口病が149%増加=3カ月間の症例は391件

 サンパウロ州保健局が、今年の手足口病患者数は391人で、昨年同期比(157人)149%増と発表したと21日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)(4)が報じた。  手足口病は5歳までの子供を中心に夏~秋に流行するウイルス...

《ブラジル記者コラム》中国に近寄るルーラの思惑とは 「世界統治を変えるためのパートナー」

ラヴァ・ジャット作戦は米国の陰謀との見方  今回の訪中の間、ブラジルのルーラ大統領が示した反米親中路線のトーンが強かったことに驚いている欧米メディアが多かった。  ルーラ第3期政権(以下、ルーラ3)は、穏健な中道左派だった1、2の頃と比...