ブラジル・南米 路上生活者=寒波到来で保護対策採用=サンパウロ市とサンパウロ州が前倒しで開始 2023年4月25日 サンパウロ大都市圏の路上生活者数(24日付G1サイトの記事の一部) 今年最大の寒波が到来した先週、サンパウロ市とサンパウロ州が路上生活者への保護対策を前倒しで採用したと20日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:RS州大水害=天候不順で再び避難?=産業や人離脱の懸念も異常乾燥=5分の1の市で重度干ばつ=砂漠並み、経済や健康に悪影響デング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=強雨再びで被害拡大=死者147人、被災21…RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認リオ・グランデ・ド・スル州水害=大統領3度目の現地訪問=5度以下の寒波、支援策発表黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も南に届け、みんなの心=支援物資が続々と! 前の記事ルーラ大統領=ポルトガルでも高金利批判=「13・75%では誰も借りない」次の記事文学アカデミー新会員に評論家エロイーザ氏=次は「モニカ」の作者が候補 最新記事 【3日の市況】ブラジル株が初の14万1千ポイント台に到達=世界的なリスク選好で新興国に資金流入 最大級のサイバー攻撃発覚も 2025年7月4日 モッタ下院議長=ネット集中攻撃の標的に=大統領支持者の批判暴走=ルーラ「約束破った」で 2025年7月4日 メルコスル首脳会議=EFTAと自由貿易協定合意=EU含め、年内の正式締結期待 2025年7月4日 ルーラ=有罪軟禁中のクリスチーナ訪問=ミレイ大統領との会談はなしで 2025年7月4日 ボルソナロ前大統領=7月の予定を全てキャンセル=ウイルス性肺炎の疑いがあり 2025年7月4日