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RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認

現在も水に覆われている被災地の一つ(©Rafa Neddemeyer/Agencia Brasil)
現在も水に覆われている被災地の一つ(©Rafa Neddemeyer/Agencia Brasil)

 【既報関連】4月末からの豪雨で同州史上最大規模の大水害を被ったリオ・グランデ・ド・スル(RS)州では、21日夜も新たな強雨に関する警告が出た上、レプトスピラ症の新たな死者確認など、予断を許さない状況が続いている。他方、連邦政府とRS州議会による復興・再建案の承認作業も進んでおり、日常生活や経済活動再開に向けた取り組みが続いている。
 21日付アジェンシア・ブラジル(1)によると、州防災局は21日夜、同州南部では22~23日に120~150ミリの強い雨が降ると、警告を出した。また、国立気象観測所は、次の寒気団の接近と海上での温帯低気圧形成で、海岸部では最大時速100キロの風を伴う雨や降雹が起こり得るとし、低気圧と寒冷前線による雨は24日には州北部に及ぶという。これは、グアイバ湖やパトス湖の水位上昇や洪水拡大も予測させる。

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