デイリーアーカイブ 9月 7, 2022

《アルゼンチン》原因不明の感染症で5人死亡=レジオネラ菌の集団感染と判明

 アルゼンチンのトゥクマン県では8月半ばから、原因不明の急性肺炎患者が集団発生と報告されていたが、3日に同県保健局がレジオネラ菌による集団感染である可能性を示唆したと4日付G1サイトなどが報じた。  集団感染が報告されていたのはト...

《ブラジル》大統領夫人が選挙宣伝に出すぎと禁止処分に?!=女性票に弱いボルソナロを補うために長時間出演で

 選挙高裁のマリア・クラウジア・ブキアネリ判事が1日、ミシェレ・ボルソナロ氏の出演時間が規定を上回っているとして、ボルソナロ大統領の選挙キャンペーン用宣伝の使用を禁じた。また、6日にはその司法判断を支持し、ミシェレ氏の出演時間は全体...

《ブラジル》最高裁が独立記念日の警備を強化=ボルソナロ派デモの過激化恐れ=選挙の行方占う重要な1日

 7日の独立記念日に関し、最高裁がボルソナロ大統領支持者たちの中の過激派の暴力行為を懸念し、警備体制を強化している。大統領はかねてから、この日が「選挙前に街に繰り出す最後の機会」と煽っている。4~6日付現地紙、サイトが報じている。 ...

《ブラジル》最高裁が看護師最賃法を差し止め=病院経営困難にとの声受け=大反発、スト入りも検討

 最高裁のルイス・ロベルト・バローゾ判事が4日、看護師の最低給与を定めた法令を差し止める司法判断を下し、議会や看護師達の反発を招いたと4~6日付現地紙、サイトが報じた。  同判事が差し止めた法令は、連邦議会が7月に承認し、ボルソナ...

《ブラジル》ボルソナロがまた女性ジャーナリストに暴言=先月末のテレビ討論会に続き

 8月末の大統領候補者討論会で女性ジャーナリストへの口撃で批判を浴びたボルソナロ大統領が6日、またも女性ジャーナリストに暴言を吐き、物議を醸した。6日付現地サイトが報じている。  今回の件は6日午前中のジョーヴェン・パン局でのイン...

《ブラジル》豚の屠殺数が新記録更新=高値の牛肉に代わる食材に

 地理統計院(IBGE)が6日、第2四半期の豚の屠殺数は1407万頭で、第1四半期を3%、昨年同期は7・2%上回った上、1997年の統計開始以来の新記録を更新したと発表したと同日付現地サイトが報じた。  牛の屠殺数も前期比で5・7%、昨年...

《独立200周年》サンパウロ市でイピランガ博物館が再開=9年間の休館期間を経て

 19世紀からの歴史を持つサンパウロ市南部のイピランガ博物館が6日、9年ぶりに再開した。6日付現地サイトが報じている。1895年創立のイピランガ博物館は市内でも有数の歴史的建築物で、1998年には国立歴史美術遺産院(Iphan)から文化財に...

おしゃべりパパガイオ

 このところ、かなり小刻みに、各調査団体が大統領選の世論調査を報じている。ダッタフォーリャに次いで注目度の高いIpecが5日に前回から1週間で最新の調査結果を発表したが、ルーラ氏が44%のまま1位を維持。ボルソナロ大統領も2位だが31%に微...

ブラジル独立記念日=200周年記念してイピランガ博物館が再開=9年間の改修工事を経て

 ブラジル独立200周年という記念すべき節目の9月7日、初代皇帝となるドン・ペドロ一世が「独立か、死か」の雄叫びを上げたサンパウロ市イピランガの丘に建つ、サンパウロ州立イピランガ博物館(別名「サンパウロ大学パウリスタ博物館」)が6年...

《記者コラム》エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々=前村ら日系革命家の系譜たどる

「ゲバラが殺された時、私は同じサンタクルス県で家族と暮らしていた」  「ゲバラがラ・イゲーラで射殺された1967年、私は14歳の少年で、サンタクルスの郊外に家族と暮らしていました」。そんな臨場感あふれるセリフがオンライン講演「...

【6日の市況】ブラジル中銀総裁の厳しい発言をうけ、イボベスパ指数は2.17%下落、ドルは1.63%上昇

 カンポス中銀総裁による厳しい発言に加え、国際市場の動きや実感もブラジル指数の重荷になった。Ibovespaは火曜日(6日)、2.17%減、109,763ポイントで取引を終えた。ブラジル証券取引所の主要株価指数は、アメリカの株価指数よりも下...

茨城県人会=書道教室6月から対面再開=初心者、非県人会員も歓迎

 ブラジル茨城県人会(本多泉美会長)の書道教室が、今年6月から対面での授業を再開した。この2年ほどはコロナ禍でオンライン形式の授業を行っていた。対面授業の再開と、7月のブラジル日本都道府県人会連合会主催「第23回日本祭り」でのワーク...

戦没者と開拓移民先亡者を追悼=ブラジル靖国平安の会慰霊祭

 ブラジル靖国平安の会(西国幸四郎理事長)は8月20日、サンパウロ市リベルダーデ区のブラジル日本文化福祉協会(文協)貴賓室で、第2次大戦戦没者と移民先亡者への追悼慰霊祭を開催した。慰霊祭はパンデミックにより3年ぶりの開催となり、約3...

熟ク連=地蔵祭りを3年ぶり開催=先亡会員を追悼、奉納芸能も

 ブラジル日系熟年クラブ連合会(辺原良子会長)主催の第11回地蔵祭りが、8月19日午後0時半からサンパウロ市リベルダーデ区の同連合会会館で行われ、会員ら約20人が一堂に会した。コロナ禍により、久しぶりの対面での公式行事となった同祭は...

キリストの幕屋鹿田代表が帰国=「日本や世界に伯国の心伝える」

 キリスト教布教団体「サンパウロ・キリストの幕屋」代表の鹿田正人さん(77歳・東京都)が8月23日、本帰国した。後任代表は、ジャカレーの木村喜代人(きよと)さんが務める。鹿田さんは帰国後も布教活動を続け、ブラジルの良い所も伝えていく...

連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第36話

    長男・悟の誕生と第一回コチア青年移民大会  一九六一年が明けて間もなく、コチア青年代表の山口節男さんが我が家を訪ねて来て「黒木美佐子さんに花嫁代表として日本に行ってもらい、全国を廻って後続花嫁募集に協力してほしい」との相談を持って...

□休刊のお知らせ□

 7日(水)がブラジル独立記念日の祝日のため、翌8日(木)は休刊となる。次回発刊日は9日(金)付けになるので注意を。

■イベント案内■(9月10日~11日)

▼9月10日(土曜日)  「第11回アセアス文化祭り」  汎スザノ文化体育農事協会(ACEAS、平岡エイジ・カルロス会長)は10~11日正午、聖州スザノ市の同協会会館(Rua Dibe Tannus, 535)で同祭を行う。     ...