日系社会ニュース 茨城県人会=書道教室6月から対面再開=初心者、非県人会員も歓迎 2022年9月7日 茨城県人会書道教室の様子。手前右が小林月仙さん ブラジル茨城県人会(本多泉美会長)の書道教室が、今年6月から対面での授業を再開した。この2年ほどはコロナ禍でオンライン形式の授業を行っていた。対面授業の再開と、7月のブラジル日本都道府県人会連合会主催「第23回日本祭り」でのワークショップ活動などで、参加者も増えつつある。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:6県人会が創立記念式開催=県知事ら来伯、10~11月に茨城県人会=敬老の日&子どもの日の会を開催=「感謝の気持ちを次世代に」盛りだくさんの総会、新年会=茨城県人会、80人超が参加ブラジル茨城県人会=石川デジタル副大臣を歓迎=G20デジタル会議で来伯茨城県人会=第8回「墨の芸術展」26日から=展示総数150点、森本子星氏作品もイベント案内国際交流を学ぶトメさん=モザンビークの留学生4年ぶり開催で50人参加=茨城県人会敬老会 前の記事戦没者と開拓移民先亡者を追悼=ブラジル靖国平安の会慰霊祭次の記事【6日の市況】ブラジル中銀総裁の厳しい発言をうけ、イボベスパ指数は2.17%下落、ドルは1.63%上昇 最新記事 福島県=第6回芭蕉白河の関俳句賞=「ブラジルに終の棲家や花と杖」等=海外の部ブラジル勢が大半占める 2025年1月11日 健康体操協会指導員が忘年会=19周年式典を8月に開催へ 2025年1月11日 小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=107 2025年1月11日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(82) 2025年1月11日 ベネズエラ=マドゥーロ再任で揺れるブラジル=通商維持だが政治は距離=トランプ圧力がカギ握る 2025年1月11日