デイリーアーカイブ 9月 23, 2022

《ブラジル》選挙高裁が選挙活動への使用全面禁止に=大統領の公式旅行中の映像

 選挙高裁が22日、全会一致で、ボルソナロ大統領が公務で行った外国旅行中の映像を選挙活動に使用する事を禁じたと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。  この判決は、大統領候補の一人のソライア・トロンキッケ氏が提出した訴状(AI...

《ブラジル》ラ米一の女性シェフに選出=クリチバのマノエラ・ブファラ氏

 「ラテン・アメリカのベスト・レストラン50」の女性シェフ部門で、パラナ州クチリバ市のレストラン「マヌ」のシェフ、マノエラ・ブファラ氏(39)がラ米一の女性セフに選ばれたと20日付オ・ヴァロール紙電子版などが報じた。2022年度の表...

《ブラジル》クルゼイロが1部昇格決める=ロナウド采配で名門クラブ復活へ

 サッカーの全国選手権2部のクルゼイロが21日、3対0でバスコに圧勝した。降格から3年間、これで7節を残して早くも来期の1部昇格を決めた。ミネイロンを埋めた約6万人の観衆は歓喜に震えた。  5位以下の可能性がなくなったためだが、今...

《ブラジル》選挙キャンペーン動画で主張変化=「汚職」より「経済」優先へ=第1次投票を2週間後に控えて

 ルーラ元大統領(労働者党・PT)やボルソナロ大統領(自由党・PL)をはじめとした大統領選の候補者たちはキャンペーンの焦点を経済などに切り替えており、特にルーラ、ボルソナロの両氏が汚職問題に関する言及を避けていると、22日付フォーリ...

《ブラジル》Selic上げ止まり=インフレ率連続低下受け=高金利は長期化する見込み

 中銀通貨政策委員会(Copom)が21日、経済基本金利(Selic)を年13・75%で据え置く事を決めたと21、22日付現地紙、サイトが報じた。  今回の据え置きは2021年3月以降、12回続いた金利引き上げサイクルに終止符を打...

《ブラジル》ダッタフォーリャ調査員に殴る蹴るの暴力行為=ボルソナロ派による被害続く

 20日、サンパウロ州内陸部で世論調査機関「ダッタフォーリャ」の調査員がボルソナロ大統領の支持者から殴る蹴るの暴行を受ける事件が起きた。大統領の支持者が世論調査で最も注目される同機関の調査員を攻撃するトラブルが相次いでいる。21~2...

《ブラジル》検察がジウマ政権の粉飾会計捜査打ち切る=大統領罷免の理由とされるも

 連邦検察庁は21日、ジウマ政権下での粉飾会計(ペダラーダ・フィスカル)の捜査を打ち切ることを発表した。ジウマ氏は2016年にこの件がもとで大統領を罷免されていた。21、22日付現地紙、サイトが報じている。  ジウマ政権での粉飾会計は債務...

おしゃべりパパガイオ

 22日はサンパウロ州サレゾポリスに端を発し、サンパウロ市を横切って州西部まで流れる「チエテ川の日」だった。同日出た報告によると、同川の水質汚濁は1年間で43%進み、調査した576キロ中、水浴などに不適な部分が122キロ(21・18%)に達...

Brasil Nipppou Gourmet=Calhandra=量より質のブラジル料理店

 地下鉄カンポ・ベロ駅から徒歩8分のところにあるブラジル料理店『Calhandra』。同店オーナーのエドゥアルド・シモエスさん(58)は8年前に店の運営を引き継いだ。  「私がここに来た当時はとにかく量で勝負する店だった。廃棄食品...

【22日の市況】Copom、コモディティ高、プライマリー黒字でIbovespaは2%超の上昇、ドル、金利は強い下落傾向

 ブラジル株式市場は、リスク回避の動きが続くニューヨークのインデックスとは別の動きをした。  取引終了間際に上昇し、Ibovespaは114千ポイント以上になった。この水準での終値は5ヵ月ぶりだ。一方、リスク回避の心理は引き続き国際的な株...

国家衛生監督庁=慶史麺ブランドに回収命令=原料への問題成分混入で=「完全に巻き込まれた…」

 国家衛生監督庁(ANVISA)は22日、BBBR Indústria e Comércio de Macarrão社の製品ブランド「慶史」に対して日本食用麺(Pasta)などの回収を命じる決議(https://www.gov.br...

ブラジルサイトで公開開始=映画『マイスモールランド』=在日クルド人難民子弟の生活描く

 クルド人難民子弟の日本での生活を描いたフィクション映画『マイスモールランド』(川和田恵真監督)が8月、ブラジルのストリーミングサイト「PETRA BELAS ARTES」で公開された。川和田監督はイギリスと日本の血を受け継ぐハーフ...

街角ちょっと見=文協春祭りでコチア青年もポカポカ

 サンパウロ州サンロッケ市のブラジル日本文化福祉協会(石川レナト会長)国士館公園体育舘前広場で17~18日、第2回春祭りが開催された。開会式には在サンパウロ総領事館の小室千帆首席領事、JETROの原宏サンパウロ事務所所長、JICAの...

薄まるクーデターへの緊迫感

 大統領選1次投票まで10日を切った。今回の選挙では、ボルソナロ大統領が選挙結果を認めず、クーデターを起こすのではないかとの懸念が常に付きまとってきた。だが、その緊迫感も9月になって薄れたようにコラム子には思える。  2021年1...

ノロエステ日本語普及会=お話発表会

 ノロエステ日本語普及会(中場マサ子会長)は24日午後1時30分~4時30分、サンパウロ州アラサツーバ市のアラサツーバ日伯文化協会館(R. Rintaro Takahashi, 346)にて、日語校生徒らが各テーマを日本語で発表する「お話発...

連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第47話

    母、ぬいの訪伯と、弟・巳知治の結婚  私達の農場経営も借金から解放されたと言う安堵感もあり、ここで無茶苦茶に走って来た過ぎた日々を振り返ってみると、私はブラジルに来て二十年が過ぎており、美佐子も一六年になった。私はどうであれ、私と...