ブラジル国内ニュース サンパウロ州、相続税減税に拒否権=現状通りに4%のまま 2023年2月9日 タルシジオ・デ・フレイタス・サンパウロ州知事(共和者・RP)は7日、2022年の州議会で承認されていた相続税の課税率引き下げに拒否権を行使。これにより相続税は現状通りとなった。8日付現地サイトが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ州知事がイスラエル訪問=ルーラ発言で外交に亀裂入る中タルシジオ氏支持は68・8%=次期大統領候補としても有力視福島=第3回芭蕉白河の関俳句賞=海外部門でブラジル勢6人入賞大統領選世論調査=ルーラが首位を維持=有力候補にグスタヴォ・リマトヨタ110億レ投資巡り=連邦と州政府で功績争い?!サンパウロ州=被害者の母が保安局長解任要求=知事は人事の変更を否定福島県=パラー州とサンパウロ州から多数入賞=第4回芭蕉白河の関俳句賞サンパウロ州知事=道路網近代化計画を発表=PPPで300億レ投資 前の記事おしゃべりパパガイオ次の記事連邦政府=チリとトルコに人道支援=総額1350万レの見込み 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日