ブラジル・南米 牛の屠殺数が増加に転ずる=新型コロナで2年間減少後 2023年3月17日 地理統計院(IBGE)が15日、牛の屠殺数は2年連続で減少していたが、2022年は前年比で7・5%(209万頭)増の2980万頭となったと発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IBGE=総裁が新財団設立で内紛に=民間資金で調査信憑性に懸念?IBGE=収入の地域格差歴然=首都は北部州の2・5倍IBGE新院長に波紋=現行の経済路線に逆行=テベテとの関係に懸念もコロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的にIBGE=27%の家庭が食料不安=重度飢餓状態は15%減ブラジルが世界の中心?!=波紋呼ぶIBGEの新地図IPCA-15=2月は1・23%上昇=12カ月では4・96%IBGE=所得格差が過去最少に=労働市場回復と社会給付で 前の記事タルシジオ、取引所のゴングあわや破壊=環状線の有利な入札に歓喜次の記事「40歳の学生は引退を」=若い女学生の年齢差別投稿が波紋 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日