ブラジル国内ニュース 牛の屠殺数が増加に転ずる=新型コロナで2年間減少後 2023年3月17日 地理統計院(IBGE)が15日、牛の屠殺数は2年連続で減少していたが、2022年は前年比で7・5%(209万頭)増の2980万頭となったと発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IBGE=収入の地域格差歴然=首都は北部州の2・5倍IBGE新院長に波紋=現行の経済路線に逆行=テベテとの関係に懸念もコロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的にブラジルが世界の中心?!=波紋呼ぶIBGEの新地図IBGE=干ばつでも昨年は記録的収穫=農業生産量2億6380万トン失業率=平均8・6%に連続上昇=来年9・5%との見方も国勢調査=キロンボラは130万人=北東部やアマゾンに集中第2四半期に0・9%成長=過去12カ月でGDP3・2%増 前の記事タルシジオ、取引所のゴングあわや破壊=環状線の有利な入札に歓喜次の記事「40歳の学生は引退を」=若い女学生の年齢差別投稿が波紋 最新記事 【17日の市況】ブラジル証券取引所は下げ基調を継続して6回連続下落、0.17%安の123,171ポイント(217ポイント減)=ドルは0.50%下落の5.24レアルとなり、5連続高値を中断 2024年4月18日 《特別寄稿》ブラジルに根付いた小野田精神(上)=フィリピンの潜伏洞窟を訪ねて=サンパウロ市 榎原良一 2024年4月18日 《記者コラム》猛犬に襲われ重傷の作家=病室で詩を詠むほど回復 2024年4月18日 デング熱ワクチン=使用期限切れの可能性=記録的な流行の最中に 2024年4月18日 清和友の会=「血と汗と涙の結晶」次世代へ=日系社会遺産遺跡巡り初開催 2024年4月18日