ブラジル国内ニュース IBGE=総裁が新財団設立で内紛に=民間資金で調査信憑性に懸念? 2025年1月30日 IBGE+創設に反対する抗議行動(24年11月、ASSIBGE/Reprodução) 地理統計院(IBGE)のマルシオ・ポッシマン総裁が24年7月に同院の活動資金を確保するための財団創設を発表したことで起きた同総裁と職員らの間の対立が悪化しており、同総裁による運営のあり方を調査し、予防的解任を求める動きや抗議行動も起きている。(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IBGE=収入の地域格差歴然=首都は北部州の2・5倍IBGE新院長に波紋=現行の経済路線に逆行=テベテとの関係に懸念もコロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的にブラジルが世界の中心?!=波紋呼ぶIBGEの新地図IBGE=27%の家庭が食料不安=重度飢餓状態は15%減IBGE=干ばつでも昨年は記録的収穫=農業生産量2億6380万トンIPCA―15=0・19%増で前月より低下=累計4・35%で物価目標内総人口は2・126億人=異例の4・68%の伸び 前の記事《特別寄稿》誰も書かなかった日伯音楽交流史=坂尾英矩=(26)=サンバ・オルガニスト第一人者=日本を愛したワルター・ワンダレイ次の記事「五十嵐さんを偲ぶ会」=熟連で9日10時から 最新記事 サンタクルス解雇問題=病院前で「労働者の尊厳を!」=元従業員と組合が抗議行動=「日系社会の印象まで悪くなった」 2025年2月8日 JICA=移民史料館で開会式1日=旧大正小学校開校110周年記念特別展=宮崎所長「将来を担う人材の育成を」 2025年2月8日 【7日の市況】Ibovespaは1.27%下落して124,619.40ポイント=ドルは0.51%上昇して5.79レアルに 2025年2月8日 本紙騙る偽ボレットが横行=協会名記載ない時は特に注意 2025年2月8日 リオ総領事館=食品サンプル展示会10日から 2025年2月8日