ブラジル国内ニュース タルシジオ、取引所のゴングあわや破壊=環状線の有利な入札に歓喜 2023年3月17日 14日に行われた環状道路(ロドアネル)北部区間の入札の際、タルシジオ・デ・フレイタス・サンパウロ州知事(共和者・RP)がサンパウロ証券取引所(B3)のシンボルであるゴングを壊さんばかりにハンマーで7回も激しく叩いたことが話題を呼んでいる。15日付フォーリャ紙(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ州知事がイスラエル訪問=ルーラ発言で外交に亀裂入る中タルシジオ氏支持は68・8%=次期大統領候補としても有力視大統領選世論調査=ルーラが首位を維持=有力候補にグスタヴォ・リマトヨタ110億レ投資巡り=連邦と州政府で功績争い?!サンパウロ州知事=道路網近代化計画を発表=PPPで300億レ投資サンパウロ州軍警=職務中の殺害案件71%増=殺人事件発生率は低いが州の交通大型投資にサンパウロ市地下鉄含まれずサンパウロ州=被害者の母が保安局長解任要求=知事は人事の変更を否定 前の記事ジアデマ=19歳女性が殺害被害に=別れた男性に待ち伏せられ次の記事牛の屠殺数が増加に転ずる=新型コロナで2年間減少後 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日