ブラジル国内ニュースビジネスニュース 《ブラジル》電気代支払い遅れ過去最多=低所得世帯では約40%で 2022年2月2日 支払いが1カ月遅れの家庭と3カ月遅れの家庭の割合と低所得世帯数の推移(1日付エスタード紙電子版の記事の一部) 新型コロナのパンデミックによる所得低下と、少雨・干ばつによる電気代の値上がりとで、電気代を期日までに払えない人が増えていると1日付エスタード紙などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:大サンパウロ市圏=2年連続で200万世帯大停電=再び問われるEnelの責任…デング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増《ブラジル》Aneel=電気代追徴料金を値上げ=3・2~63・7%の幅でリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=強雨再びで被害拡大=死者147人、被災21…RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認電気代=2日から追徴金発生=少雨高温で赤旗2に電気代追徴基準は赤旗1に変更電気代の追徴金減額=赤旗から黄旗に変更 前の記事《ブラジル》4大司法機関でボルソナロに不利な長官交代=選挙高裁には天敵モラエス氏=最高裁や高等裁、TCUでも次の記事日常が途切れる時 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日