ブラジル・南米 電気代の追徴金減額=赤旗から黄旗に変更 2024年10月29日 不要な電気は消すよう呼びかける張り紙と電気を消そうとする人(© Fernando Frazão/Agência Brasil) 国家電力庁(Aneel)が25日、11月の電気代の追徴金は黄旗に変更すると発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:大サンパウロ市圏=2年連続で200万世帯大停電=再び問われるEnelの責任…電気代=2日から追徴金発生=少雨高温で赤旗2に電気代追徴基準は赤旗1に変更7月は0・07%のデフレ=IPCAの先取り指数で電気代1日からは黄旗に=少雨と需要増で追加料金6月の電気料金は赤旗1に=雨不足で追徴料金が発生《ブラジル》Aneel=電気代追徴料金を値上げ=3・2~63・7%の幅で《サンパウロ州》Aneel=Enelの電力料金調整承認=24市で平均12%値上がり 前の記事ウルグアイ大統領選=左派対中道右派で決選投票=オルシ氏リードも接戦か次の記事市長選決選投票=サンパウロ市はヌーネス氏再選=二極化ゆるみ、中道大躍進=タルシジオは大統領選に弾み 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日