ブラジル国内ニュース 電気代=2日から追徴金発生=少雨高温で赤旗2に 2024年9月3日 電球のタイプを変えることでも電力消費量を調整できる(©Marcelo Camargo/Agencia Brasil) 国家電力庁(Aneel)が8月30日、少雨と干ばつ、高温を理由に2日以降、電気代に赤旗2の追徴金を課すことを決めたと8月31日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:大サンパウロ市圏=2年連続で200万世帯大停電=再び問われるEnelの責任…電気代=10月の追徴金は赤旗2=少雨やダムの水位低下で電気代追徴基準は赤旗1に変更電気代の追徴金減額=赤旗から黄旗に変更電気代1日からは黄旗に=少雨と需要増で追加料金《ブラジル》Aneel=電気代追徴料金を値上げ=3・2~63・7%の幅で《サンパウロ州》Aneel=Enelの電力料金調整承認=24市で平均12%値上がりEnel=連邦政府も責任追及へ 米国台風より停電世帯多い⁈ サンパウロ市長選の政局に 前の記事米国=ベネズエラ大統領機を押収=ドミニカ、経済制裁違反で次の記事ルーラ=台所用ガスを基礎セットへ=支援増が財政規律の重荷に 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日