ブラジル国内ニュース 電気代=2日から追徴金発生=少雨高温で赤旗2に 2024年9月3日 電球のタイプを変えることでも電力消費量を調整できる(©Marcelo Camargo/Agencia Brasil) 国家電力庁(Aneel)が8月30日、少雨と干ばつ、高温を理由に2日以降、電気代に赤旗2の追徴金を課すことを決めたと8月31日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:電気代追徴基準は赤旗1に変更電気代1日からは黄旗に=少雨と需要増で追加料金《ブラジル》Aneel=電気代追徴料金を値上げ=3・2~63・7%の幅で《サンパウロ州》Aneel=Enelの電力料金調整承認=24市で平均12%値上がり年末までに自家発電26GWに=太陽光発電が広い国土に激増年間発電量=23年は10万MW増加=風力と太陽光がけん引し発電量=上半期に5・7GW増加=昨年同期比で18・7%規制機関職員がスト=31日から48時間 前の記事米国=ベネズエラ大統領機を押収=ドミニカ、経済制裁違反で次の記事ルーラ=台所用ガスを基礎セットへ=支援増が財政規律の重荷に 最新記事 ラーモス移住地、60周年祝う=桜祭りに4000人来場 2024年9月14日 「災害復興で日本から多くの学び」=RS州レイチ知事が講演 2024年9月14日 ブラジルなぎなた協会=世界選手権に5人出場=四段昇進、審判員任免も 2024年9月14日 林野火災=セラード焼失43%増、アマゾン200万ha=サンパウロ市も微小粒子状物質が猛威振るう 2024年9月14日 加藤清正公の装いで16年=熊本産品PRの西田さん 2024年9月14日