ブラジル国内ニュース 連邦政府=食料獲得プログラム予算増額=食料不安に直面する家庭支援 2023年10月18日 PAA20周年記念イベント(©Valter Campanato/Agencia Brasil) 「世界食料デー」の16日、連邦政府が2023年の食料獲得プログラム(PAA)用予算を2・5億レアル増額すると発表したと同日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最…国家配給公社=家族農家から粉ミルク購入=競争力上昇させ食の安全確保基本金利=予想超える引下げに政府好感=0・5%P低下で13・25%=下げ基…新基礎食料品セットを規定=地産品中心でより健康的に世論調査=ボルソナロ派が勢力回復か=ルーラ氏に福音派の厚い壁連邦政府=赤字ゼロの来年予算案提出=足りない歳入1680億レアル連邦政府=3千億レの新産業政策発表=市場「過去の失敗の繰り返し」連邦政府=13カ月給を前倒し支給=定年退職者と年金受給者に 前の記事アマゾン川支流が砂漠に=狭い汚水路化で下痢頻発次の記事IMF予測=年末はGDP世界9位に=レアル高と経済成長受け=26年には加伊抜き8位 最新記事 【15日の市況】ペトロブラス6%下げでIbovespaは0.38%減の128,027ポイントとなり480ポイント以上下落 2024年5月16日 《特別寄稿》ブラジルも高齢化社会に突入=幸せな余生を過ごすための課題=サンパウロに在住 毛利律子 2024年5月16日 日記に綴ったサントス事件(下)=戦後のブラジルに生きた父の姿 2024年5月16日 リオ・グランデ・ド・スール州大洪水=苦境の日本食店、支え合い忘れず=避難所に食事提供、寄付呼びかけ 2024年5月16日 清和友の会=サントス強制退去の跡地訪ね=日系社会遺産遺跡巡り、6月8日 2024年5月16日