アマゾン川支流が砂漠に=狭い汚水路化で下痢頻発
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アマゾナス州テフェ近郊のソリモンエス川の干上がった河床を歩く漁師
(Foto: instagram @lalodealmeida)[/caption]

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ブラジル北部の干ばつが深刻化し、アマゾン川の主要な支流であるソリモンエス川の一部が砂漠化し、周辺の先住民コミュニティに大きな影響を与えている。また、水不足が深刻化して汚染水を飲んでいる先住民は下痢や嘔吐などに苦しんでいる。15日付フォーリャ紙(1)が報じている。
川が干上が...
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