ブラジル国内ニュース ＣＰＴＭ＝９号線オザスコ駅で天井崩壊＝スト当日の線路故障に続いて 2023年10月6日 ４日午後、ＣＰＴＭ９号線オザスコ駅で屋根の一部が崩壊する事故が起きた。同線は民営化後に事故が多発し、問題とされている渦中にある。４日付Ｇ１サイト（１）が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事：CPTM＝26日に5路線でスト＝3線の民営化入札に抗議サンパウロ大都市圏＝２８日に民営化反対スト＝地下鉄と都電、水道公社サンパウロ州＝パウリスタ都電の観光列車＝２月分の乗車券の販売開始税制改革は一筋縄で行かず＝知事や市長らとの協議続くCPTM＝11号線で朝に運行中断＝濡れタオルで電気系統故障地下鉄・ＣＰＴＭ＝３日のストを決行へ＝サンパウロ市内の混乱必至かＣＰＴＭ・メトロスト＝終結するも対立鮮明に＝保守知事ＶＳ左派組合＝鉄道妨害疑惑で捜査もサンパウロ市地下鉄・ＣＰＴＭ＝２８日に２カ月連続ストも＝タルシジオは民営化止めず 前の記事「彼女は私の中で生き続ける」＝腎移植待ちの夫の命救った妻次の記事サライヴァが自己破産宣言＝老舗書店も１０９年の歴史に幕 最新記事 商議所＝SC州メロ知事が講演＝日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06％高の13万5,092.99ポイント＝ドルは前日比0.31％安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行＝熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問＝大阪万博のブラジル館へ＝日本移民に思い馳せる 2025年4月30日
