ブラジル国内ニュース 地下鉄・CPTM=3日のストを決行へ=サンパウロ市内の混乱必至か 2023年10月3日 先週から予告されていたサンパウロ市地下鉄とパウリスタ都電(CPTM)、サンパウロ水道公社(Sabesp)によるストは、2日になっても撤回の意思表示はなく、決行予定日の3日に聖市民の足が乱れることが予想されている。2日付メトロポレス(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ州地裁=水道公社民営化に無効判断=市議会は反発、控訴の構えSabesp=4〜5日にメンテナンス作業=サンパウロ市西部・南部などに影響Sabesp=サンパウロ州議会が民営化承認=デモと野党投票拒否の中=「画期…知事に反対、3日にスト=メトロや都電、水道公社サンパウロ市=地下鉄とCPTM終日スト=民営化に反対、州政府と対立=タルシ…サンパウロ大都市圏=温帯低気圧の嵐で広域被害=停電は一部地域で3日間も=2…サンパウロ大都市圏=28日に民営化反対スト=地下鉄と都電、水道公社Sabesp=州内372市も承認=民営化は最終段階に 前の記事「村上」サンパウロ市最高の日本食店に=2年連続で1位の座に輝く次の記事アントニー、ユナイテッドが復帰了承=元恋人への暴力疑惑に関し 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日