ブラジル国内ニュース CPTM=11号線で朝に運行中断=濡れタオルで電気系統故障 2024年3月23日 22日朝、CPTM(パウリスタ都電)11号線で電気系統がショートを起こし、運行が中断。回復までに2時間以上を要し、通勤、通学客らが足を奪われた。同日付G1サイト(1)が報じている。 CPTMによると、午前6時45分頃にルス駅付近の線路上の架線連結部に濡れた布が投げ込まれて、ショートが起き、煙まで出る状態になったという。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:CPTM=26日に5路線でスト=3線の民営化入札に抗議サンパウロ市=地下鉄とCPTM終日スト=民営化に反対、州政府と対立=タルシ…サンパウロ大都市圏=28日に民営化反対スト=地下鉄と都電、水道公社サンパウロ州=パウリスタ都電の観光列車=2月分の乗車券の販売開始サンパウロ市地下鉄・CPTM=28日に2カ月連続ストも=タルシジオは民営化止めずグアルーリョス空港=ターミナル直結線は延期=3月完成予定は6月にSabesp民営化=州民の52%が反対=最新の世論調査で判明Sabesp=サンパウロ州議会が民営化承認=デモと野党投票拒否の中=「画期… 前の記事自称「革命家」シェリジエは何者?=ハイチ首相辞任させた犯罪組織ボス次の記事財務省=今年予算29億レ凍結=収入増で予想より低め 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日