ブラジル・南米 サンパウロ市地下鉄・ＣＰＴＭ＝２８日に２カ月連続ストも＝タルシジオは民営化止めず 2023年11月29日 ２８日、サンパウロ市地下鉄とパウリスタ都電（ＣＰＴＭ）が１０月に引き続きストを行った。同日付Ｇ１サイト（１）、ＵＯＬサイト（２）、カルタ・カピタル（３）などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事：CPTM＝26日に5路線でスト＝3線の民営化入札に抗議ＣＰＴＭ・メトロスト＝終結するも対立鮮明に＝保守知事ＶＳ左派組合＝鉄道妨害疑惑で捜査もサンパウロ市地下鉄・ＣＰＴＭ＝元旦より料金が５レアルに＝バスは連動値上げ行わずサンパウロ市地下鉄、スト回避最高裁＝上院のＰＥＣ審議に猛烈抗議＝判事の単独判断への制限で＝「不可侵領域なし」と議長反論知事に反対、３日にスト＝メトロや都電、水道公社大サンパウロ市圏＝復旧大遅延で非難集中＝電力会社が作業員削減？＝５日後も２０万世帯停電カーニバル期間中、サンパウロ市地下鉄は24時間営業 前の記事サッカー賭博＝捜査の第３弾を敢行＝全国選手権１部の試合含む次の記事ブラジル人兄弟をスペインで逮捕＝テロ画策容疑、イスラム国関係か 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ＝税制優遇措置削減で１５０億レ確保＝ＩＯＦ増税への望みは捨てず＝連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府＝家族農収穫計画が過去最高額に＝金利15％だが２、３％で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査＝「自国は誤った方向に」６３％＝ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン＝「ジルマールパルーザ」に要人集結＝費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日
