ブラジル国内ニュース 基本金利=予想超える引下げに政府好感=0・5%P低下で13・25%=下げ基調で来年末9%説も 2023年8月4日 Selicの動向を示すグラフ(2日付G1サイトの記事の一部) 中銀の通貨政策委員会(Copom)が2日、経済基本金利(Selic)を0・5%ポイント(P)引き下げて、年13・25%としたと同日付G1サイトなど(1)(2)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:基本金利=0・5%ポイント下げ11・25%に=今後2会合でも継続を表明Selic=0・5PPの切り下げ続く=高い中銀総裁への信頼感Selic=0・5%P引き下げ11・75%=苦言多い中、3月10%台へSelic=維持、8月下げも示唆せず=期待裏切られた政財界反発Copom=Selicは12・75%に=予想通り0・5%P引き下げSelic=全会一致で現行金利維持=国内外の事情挙げて説明《記者コラム》基本金利14%はあり得るか?=戦争で2番底に向かうインフレSelic=中銀が13・75%維持=諸方面から批判の声出るも 前の記事大麻個人所持、最高裁4票対0票で賛成優勢=合法化に近づくも慎重な姿勢次の記事《記者コラム》焦ると脆い今日のセレソン 最新記事 【26日の市況】ボベスパ指数は1.51%も大幅上昇して126,526.27ポイントに=4月8日の1.63%以来の上げ幅=ドルは再び急落して0.89%安の5.11レアルに 2024年4月27日 ブラジル日本商工会議所協賛企画=現地で活躍する日系企業の今(27)=「健腸長寿」を合言葉に=海外最多のラインナップ誇るブラジルヤクルト商工株式会社 2024年4月27日 リオ市レブロン=マクドナルドで暮らす母娘=大量の服を持ち込み3カ月 2024年4月27日 デゾネラソン=政府が3度目の課税攻勢=最高裁判事が差止め判断=反発する議会、対立激化 2024年4月27日 IBGE=27%の家庭が食料不安=重度飢餓状態は15%減 2024年4月27日