連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第104話

・七月二十七日 徳永さんの歓迎会(アンジェリカ・グリル)南米移住史の調査、豊田・高柳(ふるさとそうせい)同行。
・八月十日 井上康夫、かず子夫妻銀婚式祝い(私達は仲人) 娘さんはガン治療中。
・八月二十六日 宮崎県人会五十五周年祭の実行委員長に私が選ばれる。
・十月十七日 バルゼングランデ文協の古い剣道防具を蛯原剣道役員に寄贈する。
・十月十九日 コチア青年の古希還暦祝い(カーザ・グランデ)。
・十一月六日 グァタパラ全拓連農場(JATAK)を馬場夫妻と訪問(研修の下調べ)。
・十一月十一日 コチア青連協の次期会長をやってくれと懇請される(相談役より)。
・十一月二十七日 花作りが赤字経営で止めようかと話し合いをしている。
・十二月三日 コチア青年連協五十周年祭に向けて動き始める。
 大平コチア青年事務局長の抗議文の件でひともめ(香川会長謝罪)。
・十二月五日 県派遣農業研修生(永前ひさを、鬼塚誠)来伯(イトビの佐元農場)。
・十二月十二日 県受け入れ農業研修生(桑畑ジュン、甲斐世花エミーリア)訪日。
・年末年始は忘年会新年会と呑んだり食べたりで健康管理が大変だ。

 二〇〇四年(平成十六年) 慧六十九才、美佐子六十五才
・一月一日 今年も年越しから正月へ子、孫、ひ孫集いて、シャンパンで祝った。
・一月二日 コチア青年山本隆幸、バ・グランデ支部長、管内の青年宅を訪問した。
・一月五日 慧は少し貧血(ミニンジッテ)気味。牛レバーやベテラバを食べること。
・一月二十日 バルゼングランデの市場の入口を入ろうとしたら、大型トラックが後ずさりして来て、美佐子運転のゴール車の前部を押しつぶした。
・一月二十三日 コチア青年連絡協議会、香川会長辞任。高橋一水会長に代わる。
・一月二十四日 国士舘マレットゴルフ愛好会も役員改選で、白旗信会長から古川信夫会長に代わる。
・二月十一日 コチア青年の森造成を五十周年行事の一つとすることに決定した。

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