ブラジル国内ニュースビジネスニュース 《ブラジル》来年の最賃は1294レか=連邦政府が予算提出で判明=基礎的収支の赤字659億 2022年4月20日 2023年のLDOについて説明する経済省のエステヴェス・コルナゴ財務予算特別局長(Jose Cruz/Agencia Brasil) 連邦政府が提出した2023年の連邦予算基本法(LDO)によると、最低賃金は1294レアル、基礎的収支の赤字額は659億レアルに設定されている事が明らかになったと14、18同日付現地サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:LDO承認=ハダジの目標そのままに=議員手当ての支給も決まる連邦政府=財政均衡法の目標を変更=最賃は1502レアルに連邦議会=予算基本法は順調に承認=歳出削減効果削ぐ修正も予算基本法案を議会に提出=財政均衡法案承認が前提連邦政府=来年度予算基本法案を提出=プレカトリオ除外で波紋デング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=強雨再びで被害拡大=死者147人、被災21…RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認 前の記事《ブラジル》拷問の電気ショックで流産との疑惑噴出=軍政時代の会話記録公開で次の記事《ブラジル》ドリアが党首を選挙参謀から解任=PSDB内で孤立深まる=迷走する3党合同候補選び 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日