ブラジル国内ニュース 予算基本法案を議会に提出=財政均衡法案承認が前提 2023年4月21日 実質増なしの場合の来年の最低賃金は1389レと報じる14日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部 【既報関連】連邦政府は18日に提出した財政均衡法案に先駆けて、14日に連邦予算基本法(LDO)案を議会に送ったが、その中には財政均衡法案の承認、発効を前提にした部分があると14日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)(3)、17日付G1サイト(4)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:LDO承認=ハダジの目標そのままに=議員手当ての支給も決まる連邦政府=財政均衡法の目標を変更=最賃は1502レアルに連邦議会=予算基本法は順調に承認=歳出削減効果削ぐ修正も連邦議会=休会前のラストスパート=予算、歳出削減など山積ルーラ政権=議員割当金が3割増し=議会工作で、前政権越す連邦政府=今年2度目の予算凍結=保健省など10省で15億レ今週中に閣僚入れ替えへ=セントロンから2大臣増=財政均衡法案の遅延防ぐIMF=ブラジルの財政状況悪化と分析=現政権中は黒字化ナシ予測 前の記事三権中枢施設襲撃事件=容疑者100人の起訴受理=最高裁判事の投票過半数に次の記事CNNブラジル、1月8日の衝撃映像公開=警備職員が襲撃者を案内=軍閥GSI長官が辞任 最新記事 【12日の市況】Ibovespaは今年最大の下げ幅1.68%安となり124,400.59ポイント=ドルは0.08%安の5.763レアルに 2025年2月13日 外国人就労者に人気上昇中の町=「滋賀県湖南市へようこそ!」=(2)=体当り営業で派遣先を開拓 2025年2月13日 ブラジル健康体操協会が研修会=指導員50人が2日間研鑚に励む 2025年2月13日 新年会で親睦深める=汎ロンドリーナ熊本県人会 2025年2月13日 忘年会に元研修生ら120人=AOTSブラジル同窓会 2025年2月13日