ブラジル・南米 リオ大都市圏=広域停電で電車の運行停止=37駅が既に1日閉鎖状態 2023年7月22日 運行が停止しているグラマッショ-サラクルナ線の電車(©Tania Rego/Agencia Brasil) リオ大都市圏を走る電車スーペル・ヴィアのグラマッショ-サラクルナ線は電気の供給が途絶え、20日午後からほぼ1日、37駅が閉鎖された状態となっているが、回復の見通しは立っていないと21日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ大都市圏=流れ弾の被害は減らず=6年間で1千人を超えるリオ州軍警=150丁以上の小銃押収=1~3月の3カ月のみで 前の記事【20日の市況】銀行と石油公社が引っ張ってIbovespaは0.45%上昇、ドルは0.36%高値でBRL 4.80 新たなトリガーがなく市場は来週のFOMC決定待ちで セッションは単調なトーンに次の記事女性軍警に銃弾4発=元恋人の容疑者逮捕 最新記事 サンタクルス日本病院=司法再生申請を裁判所が承認=全債権取り立てを一時停止=保護処置中に再建計画へ 2025年5月10日 サントス商業協会=コーヒー鑑定士の養成講座=日本人対象、受講生募集中 2025年5月10日 和歌山、大阪、東京8日間=駆け足で日本を巡る旅=(上)県連会長 谷口ジョゼー(眞一郎) 2025年5月10日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(162) 2025年5月10日 ルーラ=ロシア式典参加に懸念の声=中立のつもりが反米的立ち位置?=来週には中国国賓訪問も 2025年5月10日