ブラジル・南米 リオ大都市圏=流れ弾の被害は減らず=6年間で1千人を超える 2023年1月17日 流れ弾による被害者や死者の多さに怒り、抗議行動を起こした人々(Tomaz Silva/Agencia Brasil) リオ市とその周辺の市では、2016年7月~2022年11月の6年余りで流れ弾による死傷者が1千人を超えたと11日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ大都市圏=広域停電で電車の運行停止=37駅が既に1日閉鎖状態リオ州軍警=150丁以上の小銃押収=1~3月の3カ月のみで《ブラジル》保健省=バイア州に医師団を派遣=水害被災地の住民支援に《ブラジル》バイオディーゼル油=直接購入で13億リットル=想定の1・5倍の契約量に《ブラジル》年末年始=国道での事故の死傷者増加=交通事故の件数は減少するも《リオ州》非接種者の死亡率は3・7倍=12月の数字を保健局が発表《ブラジル》南部諸州で干ばつが深刻化=農業生産などに甚大な影響《ブラジル》コカイン押収量で新記録=パンデミック中の昨年18トン 前の記事【13日の市況】Ibovespaは金曜日に0.84%下落するが週次では1.79%上昇、ドルは5取引セッションで2.46%下落次の記事リオのカーニバル入場券売り切れ=コロナ禍明け通常開催に高まる期待 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日