ブラジル国内ニュース リオ大都市圏=広域停電で電車の運行停止=37駅が既に1日閉鎖状態 2023年7月22日 運行が停止しているグラマッショ-サラクルナ線の電車(©Tania Rego/Agencia Brasil) リオ大都市圏を走る電車スーペル・ヴィアのグラマッショ-サラクルナ線は電気の供給が途絶え、20日午後からほぼ1日、37駅が閉鎖された状態となっているが、回復の見通しは立っていないと21日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ大都市圏=流れ弾の被害は減らず=6年間で1千人を超えるリオ州軍警=150丁以上の小銃押収=1~3月の3カ月のみで 前の記事【20日の市況】銀行と石油公社が引っ張ってIbovespaは0.45%上昇、ドルは0.36%高値でBRL 4.80 新たなトリガーがなく市場は来週のFOMC決定待ちで セッションは単調なトーンに次の記事女性軍警に銃弾4発=元恋人の容疑者逮捕 最新記事 【3日の市況】イボベスパ指数は国際市場の良いムードに追随して128,508ポイントに1.09%上昇=ドルは0.85%下落して5.06レアルに 2024年5月4日 岸田内閣総理大臣が3日来伯=ルーラ大統領と連携強化を確認=「2国関係を次のレベルに」 2024年5月4日 岸田首相来伯歓迎特別号=飯星、片桐、西森氏3氏に聞く=岸田文雄総理訪問の重要性 2024年5月4日 岸田首相来伯歓迎特別号=日伯経済深化に期待高まる=EPA締結の加速なるか?=8年ぶり首相来伯が後押しに 2024年5月4日 ブラジリア=岸田総理、日系代表との懇談で発表=「日系人と日本の若者で未来語って」=3年で1千人交流の新プログラム 2024年5月4日