ブラジル・南米 リオ大都市圏=広域停電で電車の運行停止=37駅が既に1日閉鎖状態 2023年7月22日 運行が停止しているグラマッショ-サラクルナ線の電車(©Tania Rego/Agencia Brasil) リオ大都市圏を走る電車スーペル・ヴィアのグラマッショ-サラクルナ線は電気の供給が途絶え、20日午後からほぼ1日、37駅が閉鎖された状態となっているが、回復の見通しは立っていないと21日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ大都市圏=流れ弾の被害は減らず=6年間で1千人を超えるリオ州軍警=150丁以上の小銃押収=1~3月の3カ月のみで 前の記事【20日の市況】銀行と石油公社が引っ張ってIbovespaは0.45%上昇、ドルは0.36%高値でBRL 4.80 新たなトリガーがなく市場は来週のFOMC決定待ちで セッションは単調なトーンに次の記事女性軍警に銃弾4発=元恋人の容疑者逮捕 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日