コラム海岸山脈 《記者コラム》連邦議会が大統領拒否権を拒否=健全と言えば健全だが 2025年6月19日 ジカ熱感染が原因の小頭症児と拒否権拒否を喜ぶ親達(© Lula Marques/Agência Brasil) 17日夜、ルーラ大統領が連邦議会の承認した複数の法案の裁可に際し、拒否権を行使し、法案に修正を加えたが、連邦議会がそれをさらに拒否し、法案を承認時の形に戻したとの報道が流れた。(1)(2)(3)(4) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にもニテロイ=バイク団が車襲撃で殺害=若い夫婦と赤ちゃんが死亡サッカー全国選手権で前半戦の山場の決戦記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…《サンパウロ州》学校の仮装行列でKKK装束?!=問題の歴史教員は即時停職記者コラム「海岸山脈」=クーデターより怖い選挙独裁主義=気付かぬうちに非民主主義国家に?!《記者コラム》ハリウッドVSボルソナロの戦い=後ろにいるのはあの超大物投資家?《ブラジル》ボルソナロがマスクとの面会に興奮=「表現の自由の象徴」と称賛=… 前の記事文協・仏連=参列100人、先人の遺徳偲ぶ=移民の日、開拓先亡者追悼法要次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(188) 最新記事 🔳休刊案内 2025年6月20日 ルーラ=G7でイスラエル批判=加盟国が先制攻撃擁護の中=ゼレンスキーとの会談中止に 2025年6月19日 イスラエル・イラン紛争=肥料価格の上昇など招く=ブラジル農業界も影響不可避 2025年6月19日 連警=前大統領次男らを書類送検=非公式諜報組織結成の嫌疑で 2025年6月19日 【18日の市況】ブラジル国内では財政懸念 Copomは利上げ継続でSelicを0.25ポイント引き上げて15.00%に=ブラジル株、わずかに反落 Valeやペトロブラス、金融株が重荷 2025年6月19日