ブラジル・南米 出生数=1976年以来の低水準に=出産年齢の高齢化が要因に 2025年5月17日 出産のイメージ(Marcelo Casal/Agencia Brasil) 地理統計院(IBGE)の16日発表によれば、2023年におけるブラジルでの出生数が1976年以来の低水準になっていたことがわかったと16日付G1サイト(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IBGE=総裁が新財団設立で内紛に=民間資金で調査信憑性に懸念?IBGE=収入の地域格差歴然=首都は北部州の2・5倍IBGE新院長に波紋=現行の経済路線に逆行=テベテとの関係に懸念もコロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的にブラジルが世界の中心?!=波紋呼ぶIBGEの新地図IBGE=27%の家庭が食料不安=重度飢餓状態は15%減IPCA-15=2月は1・23%上昇=12カ月では4・96%IBGE=所得格差が過去最少に=労働市場回復と社会給付で 前の記事リベルタドーレス、フラメンゴとインテル勝利次の記事CBF=会長解任でサッカー界に激震=アンチェロッティ招聘直後に 最新記事 ふるさと巡りSC州=地域貢献大な移民に出会う旅=《終》JICAへの感謝と歴史忘れず 2025年5月17日 日本食親善大使と熊本物産協会がコラボ=ジャパンハウスで県民食PR 2025年5月17日 ANDEMO=小児喘息予防治療6月15日に=生後3カ月から13歳まで 2025年5月17日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(167) 2025年5月17日 日伯外交樹立130周年記念連載=第4回=世界から注目浴びる森林農法=アマゾンと共生する日本移民の知恵 2025年5月17日