ブラジル国内ニュース 税関職員=国際空港で順法闘争=手荷物検査を厳格化 2024年1月31日 【既報関連】空港や港で働く国税庁職員のストが長引いており、30日には国際便利用客を対象として、個々の作業を規定通りに行う順法闘争も行われた。 29日付アジェンシア・ブラジル(1)によると、この順法闘争は国内の主要空港が対象で、国際便利用客の手荷物検査が通常以上に厳密に行うことになる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:デング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増パリ五輪=17分間にメダル3個=柔道とスケートボードでリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=強雨再びで被害拡大=死者147人、被災21…RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認リオ・グランデ・ド・スル州水害=大統領3度目の現地訪問=5度以下の寒波、支援策発表RS州大水害=天候不順で再び避難?=産業や人離脱の懸念もリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=41人死亡、74人行方不明=州全体の約半分235市被災黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も 前の記事鎖骨手術のはずが子宮摘出?!=医療ミスで出産の望み断たれる次の記事腐敗認識指数でブラジル低迷=180カ国中104位に 最新記事 マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(10)=サンパウロ 梅津久 2025年3月17日 【14日の市況】Ibovespaは2.64%急騰、終値は128,957.09ポイント=Vale、Petrobras、B3が牽引=ドルが1.00%下落し、1ドル=5.743レアルに 2025年3月15日 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(2)消えた日系社会の中心施設 2025年3月15日 「ブラジルでの出版は僕の夢」=4月に日伯同時出版決定=『ファヴェーラの漫画家』 2025年3月15日 ■訃報■文化人類学者、前山隆さん 2025年3月15日