ブラジル・南米 リオ市=差別と闘い、平等促進に貢献=黒人の著名人100人超を顕彰 2023年11月15日 左からルシア氏、モニカ市議、クラティア氏(Caio Oliveira/Divulgacao) リオ・デ・ジャネイロ市議会が9日、人種差別と闘い、人種平等の促進に貢献した黒人の著名人100人以上を讃える会議を開催したと10日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)が報じた。これは11月20日の「黒人の意識高揚の日」または「黒人啓発デー」を受けた祝賀行事の一つだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最…RS州大水害=大統領が閣議で活入れ=排水や学校病院再建に=大量のゴミ処理も課題《リオ市》激しい銃撃戦で市民含む21人が死亡=犯罪組織摘発で巻き添えも=戦…《リオ市》母を騙して187億円相当だまし取る=霊的治療師を装った恋人と連邦政府=黒人奴隷に人種差別を謝罪=負の遺産失くす基金創設へ最も強い影響力持つ都市調査=サンパウロ、リオ、ブラジリアに集中イザキアスに待望のメダル=ビーチバレー女子では金サンパウロ州防災局=全地域で異常乾燥に注意=森林や農地で大規模火災=首都まで煙、放火で逮捕 前の記事年末恒例慈善ディナーショー、25日次の記事日本の童謡をブラジル風にアレンジ=文協コンサート、18日 最新記事 ふるさと巡りSC州=地域貢献大な移民に出会う旅=《終》JICAへの感謝と歴史忘れず 2025年5月17日 日本食親善大使と熊本物産協会がコラボ=ジャパンハウスで県民食PR 2025年5月17日 ANDEMO=小児喘息予防治療6月15日に=生後3カ月から13歳まで 2025年5月17日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(167) 2025年5月17日 日伯外交樹立130周年記念連載=第4回=世界から注目浴びる森林農法=アマゾンと共生する日本移民の知恵 2025年5月17日