ブラジル・南米 リオ州=海洋環境教育訪問センター開設=マングローブ林の青空教室も 2023年9月26日 カメの生態について説明するパネル(©Albatroz/Divulgacao) リオ州ラゴス地方のカーボ・フリオ市で24日、海洋環境教育訪問センターが開設された。同日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)によると、地元住民は無料、観光客は15レアルで、様々な展示を見、マングローブ林を散策したりできる。開館時間は水曜~日曜の11時から18時だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最…RS州大水害=大統領が閣議で活入れ=排水や学校病院再建に=大量のゴミ処理も課題リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=強雨再びで被害拡大=死者147人、被災21…サーフィンで銀と銅=バレー女子準決勝へアラゴアス州都=地下採掘場が崩落危機=3日間で2m弱地盤沈下=非常事態、住民大量避難基本金利=予想超える引下げに政府好感=0・5%P低下で13・25%=下げ基…サンパウロ州防災局=全地域で異常乾燥に注意=森林や農地で大規模火災=首都まで煙、放火で逮捕デング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増 前の記事ブラジル産チーズが世界7位に=人気沸騰で購入1年待ち次の記事連邦検察庁=アラス長官が26日に退任=ルーラの後任指名、遅れる 最新記事 【15日の市況】ボベスパ指数が前日比0.66%高の13万9,334.38ポイント、史上初めて13万9,000ポイント台突破=ドルは0.83%上昇して5.679レアルに 2025年5月16日 ふるさと巡りSC州=地域貢献大な移民に出会う旅=《8》平上さんの成功の秘訣とは 2025年5月16日 兵庫県から河内正治さん来伯=傷心胸にラジオ体操仲間と交流に 2025年5月16日 ブラジル日清=新商品「クロックチョコ」発表=お菓子業界に挑戦 2025年5月16日 Festival Solidario18日=日本カントリークラブ 2025年5月16日