コラム特集【ブラジル日本移民115周年記念特集】 【ブラジル日本移民115周年記念特集】《記者コラム》移民の日に先達の労苦想う=文化や民族の多様性と差別 2023年6月17日 「対話と発展のための文化多様性の世界デー」の様子(©Antonio Cruz/Agencia Brasil) 5月23日、芸術家や文化庁、文化省、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の代表者らがブラジリアで集まり、「対話と発展のための文化多様性の世界デー」を祝ったと同日付アジェンシア・ブラジルが報じた。このイベントは、サッカーのスペイン国内リーグで5月21日に起きたレアル・マドリード所属のヴィニシウス・ジュニオルに対する人種差別問題で世界中が揺れる中で開催された。 文化多様性の世界デーとは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:岐阜県人会=郡上踊りで交流つなぐ=カナダ、日本とオンラインでイタリア大統領=リオ市の国立図書館訪問=移民150年記念行事でリオ港=浚渫工事に4億レの投資=競争力と運用能力が向上教育省=学校で携帯電話使用禁止へ=依存症や反社会性深刻化で《記者コラム》リオ・グランデ・ド・スル州の被災者支援=ブルマジーニョの人からも《記者コラム》移民大国ニッポンという現実認識を=なぜ外国人子弟教育はアフリカ並み?【ブラジル日本移民115周年記念特集】《記者コラム》環境と先住民族は政権の…【ブラジル日本移民115周年記念特集】《記者コラム》3大会先まで楽しみなサ… 前の記事【ブラジル日本移民115周年記念特集】《記者コラム》ラヴァ・ジャットが失墜した経緯=追い詰められた〝英雄〟たち次の記事寄稿=在伯青森県人会の先没者追悼法要を終えて=サンパウロ=コッペデひろみ副会長 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日