ブラジル・南米 リオ港=浚渫工事に4億レの投資=競争力と運用能力が向上 2024年9月5日 リオ港(©PortosRio/Divulgacao) 港湾空港省が3日、リオ港の競争力と運用能力向上のための浚渫工事に4億レを投じると発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもクルーズ船旅行シーズン到来=経済効果は50億レアル超イタリア大統領=リオ市の国立図書館訪問=移民150年記念行事で教育省=学校で携帯電話使用禁止へ=依存症や反社会性深刻化で国税庁職員が港湾と空港でスト決行=物資届かず各業界に影響【ブラジル日本移民115周年記念特集】《記者コラム》移民の日に先達の労苦想…岐阜県人会=郡上踊りで交流つなぐ=カナダ、日本とオンラインで黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も 前の記事フォーリャ紙=最大右派政党はノーヴォ=ブラジルの政党左右傾向が判明次の記事中国=23年の対ブラジル投資が33%増=それでも22年に次ぐ低水準 最新記事 ボルソナロ求心力急落タイミングに!=トランプの措置は助け舟となるか? 2025年7月11日 トランプ大統領=ブラジルに50%関税を通告=ルーラ、報復関税示唆=ボルソナロ迫害理由に 2025年7月11日 50%関税=工業、農業など悪影響大か=課税長期化なら市場失う? 2025年7月11日 50%関税=経済的根拠なく政治的決断=ノーベル賞学者「誇大妄想的」 2025年7月11日 クラブW杯=フルミネンセ力尽く=決勝はチェルシーとPSG 2025年7月11日