デイリーアーカイブ 2月 14, 2023

【13日の市場】国外の動きとインフレ目標討議の噂で、Ibovespaは0.70%上昇、ドルは0.87%下落して5.17レアルに

 投資家は引き続きブラジルのインフレ目標問題を注視し、米国の物価データの発表を待っている。Ibovespaは今週月曜日(13日)、108,836ポイントで0.70%上昇し、終値となった。ブラジルの証券取引所の主要指数は、大部分が国外の動向を...

伯米首脳会談=民主主義の強化など約束=ルーラはアマゾンへの協力求む=ウクライナ問題では中立保つ

 ルーラ大統領は現地時間の10日夜、ホワイトハウスでバイデン米国大統領との会談を行った。ブラジル・メディアは会談前、この会談で米国政府によるアマゾン基金への協力が宣言されるのではないかと見ていたが、それは起きなかった。10~12日付...

人道支援の空軍機が帰還=トルコ在住の伯人ら乗せ=外に出た瞬間に建物が崩壊

 【既報関連】6日に起きた大地震を受けてブラジルが派遣した人道支援のための消防士などをトルコまで運んだ空軍機が、現地にいたブラジル人らを乗せて12日未明にリオに帰還したと9~13日付現地紙、サイトが報じた。  マグニチュード7・8...

サンパウロ市カーニバル=ブロッコのパレード幕開け=週末に各地の通り賑わせ

 先週末から、サンパウロ市でも道のカーニバル(路上でのブロッコによるパレード)が本格的に始まり、市内でも人通りの多い地域がブロッコで賑わった。11〜13日付現地紙、サイトが報じている。  サンパウロ市のブロッコのパレードは10日か...

応用経済調査所=28・14万人が路上生活=コロナ禍前を38%上回る

 応用経済調査所(IPEA)が、2022年のブラジルの路上生活者は28・14万人で、新型コロナのパンデミック前の2019年を38%上回ったと発表したと13日付現地サイトなどが報じた。  昨年11月にバイクで事故に遭い、収入の道が閉ざされた...

U20南米選手権=直接対決制し、ブラジルが優勝=同部門で12年ぶりの南米一

 コロンビアで行われたサッカーのU20(20歳以下)の南米選手権でブラジル代表が優勝を飾った。12、13日付現地紙、サイトが報じている。  11日現在のブラジルは、6チームで争う決勝リーグで3勝1分で2位だったが、4連勝で首位を行くウルグ...

おしゃべりパパガイオ

 11日、モロッコで開催中のサッカーのクラブW杯で、南米代表のフラメンゴはアフリカ代表のアル・アハリSC(エジプト)に4―2で勝ち、3位を確保した。この試合、フラメンゴはペドロ、ガビゴルと、国内リーグを代表する両ストライカーが各2点を決める...

ロライマ州=知事の親族らに不正疑惑=不正な金売買と資金洗浄

 ロライマ州で不法採掘された金の売買や資金洗浄を取り締まる捜査「BAL作戦」が行われ、同州知事の親族も対象となったと10日付G1サイトなどが報じた。  同州は金の不法採掘に伴う水銀公害の発生や、金鉱夫による犯罪行為の横...

通信省=郵便局と協同でチップ提供=ロライマ州での通信支援のため

 通信省が10日、郵便局と共同で、携帯電話チップ1千個を提供すると発表した。これらのチップは、ロライマ州のヤノマミ族居住地で人道支援や社会福祉関連の仕事をしている人同士の通信を容易にするためだと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じ...

林大使、サンパウロ州知事と初会見=「日聖関係強化に心強い存在」=経済使節団の訪日予定明かす

 林禎二駐ブラジル日本国大使は3日、サンパウロ市の州庁舎バンデイランテス宮を訪れ、タルシジオ・フレイタスサンパウロ州知事と初会見した。両氏はサンパウロ州と日本、日系社会の間に築かれてきた関係性や歴史、経済活動についてなど約1時間に亘...

訃報=南アゴスチンニョ俊男さん

 ブラジル福岡県人会の現会長を務める南アゴスチンニョ俊男さん(3世)が12日、癌のため亡くなった。行年68歳。  南さんはパラナ州出身。1980年に県費留学生として九州大学で1年間勉強し、81年には研修生として福岡にあった三井アル...

訃報=青木実さん

 サンパウロ日伯援護協会(援協)のサントス厚生ホーム運営委員長やサンビセンテ日伯協会初代会長などを歴任した青木実(あおき・みのる)さんが11日未明、サントス厚生ホームで亡くなった。行年95歳。日系2世。  1927年にサンパウロ州...

訃報=伊藤武さん

 サンパウロ市リベルダーデ区のラーメン店「あすか」の店主伊藤武さん(秋田県)が12日に亡くなった。行年80歳。詳細については、家族の意向により公表されていない。  同店は2000年に開店。自家製ラーメンが低価格で楽しめる店として人...

打楽器奏者のCatoさん=カーニバル参加で3年ぶり来伯

 日本人のプロ打楽器奏者で、これまで何度もブラジルのカーニバルに「バテリア」として出場しているIsao Catoさん(40歳、東京都出身)が、1月12日から3年ぶりに来伯している。今週からに開催されるサンパウロ・カーニバルへの出場と...

街角ちょっと見=日本人学校生徒が職場体験

 サンパウロ日本人学校(植草貴久男校長)の生徒、市川瑛音くん(いち かわえいと・中1・12歳、愛知県生まれ)と木寺優奈ちゃん(きでらゆうな・中1・13歳、埼玉県生まれ)が1月19、20日、サンパウロ市リベルダーデ区のケーキ店「カズ...

連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第128話

・六月十一日 県人会高齢者慰安旅行で、聖北のミナス州境に近いソコーロのホテル・ファゼンダで楽しい休日を過ごした。全ての娯楽施設が揃っていてすばらしい所だ。その近くに熊本県出身の経営するKRILL印のビール工場を見学。大きなタンクから直にコッ...

《記者コラム》なぜブラジルには地震がないか=移民と震災の切っても切れない関係

関東大震災に押し出された日本移民たち  6日に発生したトルコ・シリア地震の死者数は、13日時点で3万3千人を超え、2倍になる可能性があると報道されている。  2011年3月11日に起きた東日本大震災では、東北地方を中心に2万23...

特別寄稿=あの頃のこと=サンパウロ短歌会の思い出=サンパウロ州サンロッケ市在住=高橋暎子

 とうとう八十五年の伝統を持つサンパウロ短歌会が、幕を閉じました。コロナ禍の中、会員の高齢化の寄る年波には勝てず、閉会を余儀なくされたのでした。寂しい限りです。  私が武本良夫さんの勧めで、拙い作品を下げてサンパウロ歌会に、初めて...