ブラジル・南米 応用経済調査所=28・14万人が路上生活=コロナ禍前を38%上回る 2023年2月14日 応用経済調査所(IPEA)が、2022年のブラジルの路上生活者は28・14万人で、新型コロナのパンデミック前の2019年を38%上回ったと発表したと13日付現地サイトなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:Ipea=富裕者ほど軽い税負担=100万レ超でより顕著《記者コラム》プーチンとボルソナロが密談?!=ブラジルはロシアの味方なのか労働市場速報=労働力と就業人口は記録更新=統計開始以降で最高レベル5月=GDP先読み指数前月割れ=成長予測引き上げが続く中IPCA=5月は0・26%増で伸び鈍化=電気料金は15年間で177%上昇インフレ=10月は高所得世帯に重し=航空券や医療保険の高騰でRS州大水害=気温5度で健康被害警告=続々と建設進む仮設住宅富裕層に優しく貧困層に厳しい=所得層別インフレ率に格差 前の記事U20南米選手権=直接対決制し、ブラジルが優勝=同部門で12年ぶりの南米一次の記事サンパウロ市カーニバル=ブロッコのパレード幕開け=週末に各地の通り賑わせ 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日