ブラジル国内ニュース 応用経済調査所=28・14万人が路上生活=コロナ禍前を38%上回る 2023年2月14日 応用経済調査所(IPEA)が、2022年のブラジルの路上生活者は28・14万人で、新型コロナのパンデミック前の2019年を38%上回ったと発表したと13日付現地サイトなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:Ipea=富裕者ほど軽い税負担=100万レ超でより顕著《記者コラム》プーチンとボルソナロが密談?!=ブラジルはロシアの味方なのか労働市場速報=労働力と就業人口は記録更新=統計開始以降で最高レベル5月=GDP先読み指数前月割れ=成長予測引き上げが続く中インフレ=10月は高所得世帯に重し=航空券や医療保険の高騰でRS州大水害=気温5度で健康被害警告=続々と建設進む仮設住宅岐阜県人会=郡上踊りで交流つなぐ=カナダ、日本とオンラインで《ブラジル》Ipeaが税制改革でGDP成長と予想=2032年までに2・39% 前の記事U20南米選手権=直接対決制し、ブラジルが優勝=同部門で12年ぶりの南米一次の記事サンパウロ市カーニバル=ブロッコのパレード幕開け=週末に各地の通り賑わせ 最新記事 八重瀬町人会創立16周年祝う=記念式典に200人集う 2024年12月10日 46都市・地区委員が参加=第44回援協地区組織委員会総会 2024年12月10日 受験者数、過去最多見込み=24年第2回日本語能力試験 2024年12月10日 リオ総領事館=カレンダー、折り紙展12日から=「もののあはれ」テーマに 2024年12月10日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年12月10日