ブラジル国内ニュース 応用経済調査所=28・14万人が路上生活=コロナ禍前を38%上回る 2023年2月14日 応用経済調査所(IPEA)が、2022年のブラジルの路上生活者は28・14万人で、新型コロナのパンデミック前の2019年を38%上回ったと発表したと13日付現地サイトなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:Ipea=富裕者ほど軽い税負担=100万レ超でより顕著《記者コラム》プーチンとボルソナロが密談?!=ブラジルはロシアの味方なのか労働市場速報=労働力と就業人口は記録更新=統計開始以降で最高レベル5月=GDP先読み指数前月割れ=成長予測引き上げが続く中インフレ=10月は高所得世帯に重し=航空券や医療保険の高騰でRS州大水害=気温5度で健康被害警告=続々と建設進む仮設住宅富裕層に優しく貧困層に厳しい=所得層別インフレ率に格差岐阜県人会=郡上踊りで交流つなぐ=カナダ、日本とオンラインで 前の記事U20南米選手権=直接対決制し、ブラジルが優勝=同部門で12年ぶりの南米一次の記事サンパウロ市カーニバル=ブロッコのパレード幕開け=週末に各地の通り賑わせ 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日