ブラジル・南米 通信省=郵便局と協同でチップ提供=ロライマ州での通信支援のため 2023年2月14日 軍が設営した野営病院で診察を受けるヤノマミ族の子供(Fernando Frazao/Agencia Brasil) 通信省が10日、郵便局と共同で、携帯電話チップ1千個を提供すると発表した。これらのチップは、ロライマ州のヤノマミ族居住地で人道支援や社会福祉関連の仕事をしている人同士の通信を容易にするためだと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:パラグアイ・ビジネス・ニュース=大陸横断回廊の接続橋30%完成=パラグアイ・チャコ地域で 前の記事林大使、サンパウロ州知事と初会見=「日聖関係強化に心強い存在」=経済使節団の訪日予定明かす次の記事ロライマ州=知事の親族らに不正疑惑=不正な金売買と資金洗浄 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日