ブラジル国内ニュース 通信省=郵便局と協同でチップ提供=ロライマ州での通信支援のため 2023年2月14日 軍が設営した野営病院で診察を受けるヤノマミ族の子供(Fernando Frazao/Agencia Brasil) 通信省が10日、郵便局と共同で、携帯電話チップ1千個を提供すると発表した。これらのチップは、ロライマ州のヤノマミ族居住地で人道支援や社会福祉関連の仕事をしている人同士の通信を容易にするためだと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事林大使、サンパウロ州知事と初会見=「日聖関係強化に心強い存在」=経済使節団の訪日予定明かす次の記事ロライマ州=知事の親族らに不正疑惑=不正な金売買と資金洗浄 最新記事 【31日の市況】Ibovespaは金曜日1.77%、3月に2.9%、第1四半期に7.16%下落 国内政治問題が日・月・四半期のIbovespa下落の主なトリガー 2023年4月1日 県連ふるさと巡り南大河州編=誕生と終幕、南伯に新胎動=(1)=イジュイ市に芽生えた新芽 2023年4月1日 移民史料館=山本喜誉司の灰皿の寄贈受ける=芳賀未亡人から岸本さん通じて 2023年4月1日 歌集『草に置く露』発刊=梅崎嘉明さん百寿を機に 2023年4月1日 大塚弥生さんに奨励賞=タオル絵てがみコンクール 2023年4月1日