クリチバ文援協の舞踊への思い=第60回パラナ民族芸能祭舞台裏(下)

本番舞台のフィナーレで門下生たちと一緒に踊る花柳龍千多さん(中央)
本番舞台のフィナーレで門下生たちと一緒に踊る花柳龍千多さん(中央)

 第60回パラナ民族芸能祭での日本チームの出番は、7月19日午後8時半からの予定。本番を前にした同日の昼過ぎ、クリチバ日伯文化援護協会(クリチバ文援協、吉田ロベルト・イサム会長)関係者が集まる舞台裏の楽屋を訪れた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

最新記事