日系社会ニュース 若手3人がモザンビークに=クリチバ若葉太鼓 2022年8月3日 村上エルメスさん、村上冴美さん、小野さん、梶原さん(右から) クリチバ日伯文化援護協会(クリチバ文援協、吉田ロベルト・イサム会長)傘下の和太鼓チーム「若葉太鼓」若手メンバー3人が、9月25日から10月5日までの約10日間にわたってモザンビークで開催される日本祭りに参加する。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:クリチバ文援協の舞踊への思い=第60回パラナ民族芸能祭舞台裏(下)華やか師弟演舞で会場魅了=花柳龍千多さん祝賀会太鼓、舞踊、琉球芸能で魅了=第60回パラナ民族芸能祭=花柳龍千多さんの指導へ感謝第60回パラナ民族芸能祭舞台裏(上)=日本演目の立役者、花柳龍千多さん「踊り人生に残る幸福な一日」=クリチバ市、花柳龍千多さんを表彰=門下生ら約100人が祝福第61回パラナ民族芸能祭=日系コミュニティ22演目を披露=9カ国15団体が出演 前の記事津軽三味線全国優勝者が来伯参加=「Shamisen day」6日に次の記事『群星』別冊刊行を慶祝=サントス強制退去経験の金城さん 最新記事 聴覚障害児の心震わす和太鼓=手話で「振動で鼓動高まる」 2023年12月6日 アラゴアス州都=地下採掘場が崩落危機=3日間で2m弱地盤沈下=非常事態、住民大量避難 2023年12月6日 街角ちょっと見=障害越える和太鼓の響き 2023年12月6日 4年ぶり開催で50人参加=茨城県人会敬老会 2023年12月6日 邦字紙デジタル・コレクション=フーバー研究所の上田氏が解説 2023年12月6日