ブラジル・南米 《サンパウロ州》州政府がカーニバルを任意休日に=接種効果などで規制緩む=入院者減も重症児は急増 2022年2月8日 バウルー市でのドリア知事(Governo do Estado de São Paulo/Divulgação) サンパウロ州のジョアン・ドリア知事が2日、今年のカーニバルは任意休日(ponto facultativo)とし、州の機関は2月28日(月)から3月2日(水)正午まで休日扱いとする知事令を出したと2~3日付現地紙、サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:福島=第3回芭蕉白河の関俳句賞=海外部門でブラジル勢6人入賞南東部2州で大水害=死者27人に行方不明者も福島県=パラー州とサンパウロ州から多数入賞=第4回芭蕉白河の関俳句賞《サンパウロ州》閉鎖空間でのマスク義務解除=医療機関や公共交通機関は除く《サンパウロ州》子供向けの接種を本格化=コロナバックの承認受け財政均衡法案、18日に連邦議会に提出=リラ「来月10日までに投票」=制限対…下院審議=財政均衡法案の妥協点探る=支出抑制や罰則など盛込む=政府が歩み寄り、来週投票ボルソナロ=連警で捜査容疑を否定=ヴァル上議や1月襲撃事件=4度目の事情聴取で 前の記事《サンパウロ市》1万4千人が入学できず?=全日制校急増で定員が不足次の記事米国「なぜ今ロシアを訪問するのか」=ボルソナロの強行姿勢に反発=ウクライナ侵攻容認と同じ? 最新記事 【7日の市況】トランプ関税再提起でIbovespa急落、前営業日比1.26%安の13万9,489.70ポイント=ドルが対レアルで0.99%上昇して5.478レアル 2025年7月8日 BRICS首脳会談=反米的発言や文書相次ぐ=難しい舵取り迫られる議長国=ルーラも「無責任」と米批判 2025年7月8日 PT党首選=投票結果を公表できず=ミナス州での投票延期で 2025年7月8日 南大西洋海底島の領有主張=レアアース埋蔵で注目集まる 2025年7月8日 エネルギー転換の足枷に=銅需要が急増で不足リスク 2025年7月8日