ブラジル・南米 綿花生産でも米国抜くか=大豆やトウモロコシに次いで 2023年9月14日 イメージ映像、©Sze Yin Chan/unsplash ブラジルは綿花の生産と輸出で勢いを増しており、世界最大の輸出国である米国に代わりつつある。この状況は米国の主要生産地であるテキサス州が猛暑と干ばつに見舞われ、綿花の供給量に大きな影響を与える中、現実味を帯びてきている。11日付エスタード紙(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事リオ・グランデ・ド・スル州=UFRGSで火災が発生=100年超える建造物に被害次の記事《記者コラム》セラードの民の会議と物産展=13~16日にブラジリアで 最新記事 サンタクルス日本病院=司法再生申請を裁判所が承認=全債権取り立てを一時停止=保護処置中に再建計画へ 2025年5月10日 サントス商業協会=コーヒー鑑定士の養成講座=日本人対象、受講生募集中 2025年5月10日 和歌山、大阪、東京8日間=駆け足で日本を巡る旅=(上)県連会長 谷口ジョゼー(眞一郎) 2025年5月10日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(162) 2025年5月10日 ルーラ=ロシア式典参加に懸念の声=中立のつもりが反米的立ち位置?=来週には中国国賓訪問も 2025年5月10日