コラム海岸山脈 《記者コラム》セラードの民の会議と物産展=13~16日にブラジリアで 2023年9月14日 セラードでの森林伐採がブラジル全土の水の安全を脅かしていると報じる11日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部 「セラードの日」の11日にちなみ、ブラジリアで13~16日に「セラードの民の会議と物産展」が開催されると12日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。セラードの日は5日の「アマゾンの日」に続く環境デーで、今回のイベントは生物群系に関する政治、文化、環境イベントの中でも最大規模のイベントの一つだという。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:アマゾンの日=2度目の先住民族保護区制定=国立森林保護区も創立や拡張《ブラジル》一段と破壊が進むアマゾン=8月の火災件数過去が最悪=9月は3日…南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもルーラ=APEC首脳会議に参加=中国との関係強化目指す七夕祭り15、16日に=吹き流し210本で日本の風情を《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も 前の記事綿花生産でも米国抜くか=大豆やトウモロコシに次いで次の記事ボルソナロ=「無関係、デラソン怖くない」=ベルガモ氏が独占インタビュー=「シジは作り話しない」と自信 最新記事 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人終結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日 クラブW杯=フルミネンセが金星で8強=準々決勝はアル・ヒラルと 2025年7月2日