ブラジル・南米 アマゾンの日=2度目の先住民族保護区制定=国立森林保護区も創立や拡張 2023年9月7日 先住民保護区制定の書類を掲げるジョエニア・ワピシャナ国立先住民族保護財団総裁とルーラ大統領、グアジャジャラ先住民族相(左から)(©Joedson Alves/Agencia Brasil) ルーラ大統領が5日、法定アマゾン保護のために定められた「アマゾンの日」の記念行事の中で新先住民族保護区制定のための書類に署名したと5日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:暴挙に屈せず業務遂行=三権の長や知事が連帯=議会調査委員会設置へルーラ大統領=WHO事務局長らと会合=デング熱ワクチンも議題に《記者コラム》セラードの民の会議と物産展=13~16日にブラジリアで閣僚再編=セントロンの閣僚決まる=2人の解任巡り反発発生=RPは連立なく独立のままリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最…《ブラジル》一段と破壊が進むアマゾン=8月の火災件数過去が最悪=9月は3日…児童労働=1~4月に702人を救出=家禽屠殺で週7日働く例も年末までに自家発電26GWに=太陽光発電が広い国土に激増 前の記事中止勧告でエスクード作戦終了=28人死亡、警官の過剰暴力懸念次の記事ルーラ「最高裁判事投票を秘密に」=各方面から批判が殺到=ザニン判事かばう言動も 最新記事 【7日の市況】トランプ関税再提起でIbovespa急落、前営業日比1.26%安の13万9,489.70ポイント=ドルが対レアルで0.99%上昇して5.478レアル 2025年7月8日 BRICS首脳会談=反米的発言や文書相次ぐ=難しい舵取り迫られる議長国=ルーラも「無責任」と米批判 2025年7月8日 PT党首選=投票結果を公表できず=ミナス州での投票延期で 2025年7月8日 南大西洋海底島の領有主張=レアアース埋蔵で注目集まる 2025年7月8日 エネルギー転換の足枷に=銅需要が急増で不足リスク 2025年7月8日