ブラジル・南米 USP市警備隊員が構内で銃見せる=学生らとイデオロギー対立か 2023年8月19日 17日、サンパウロ市西部サンパウロ総合大学(USP)哲学・文学・人間科学部で、非番の市警備隊(GCM)隊員が銃を抜き、大騒動となった。同日付フォーリャ紙(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:大学世界ランキング=USP、ブラジル初の100傑入り=ラ米カリブで1位と共に日本ポップ文化と移民史討論会=オンラインで7~8日にUSP=教師学生ストほぼ終結=大学側からの提案受け都市圏市民警察(GCM)を「市警察(ポリシア・ムニシパル)」に改称サンパウロ市=次期女性市議と市警備隊衝突=トンネル建設での伐採に反対USP=学生の授業ストライキ拡大=高まる不満、授業妨害まで国際大学ランキング、USPがラ米1位に=全世界では初の85位USP=否定主義の地政学教授解任=ワクチンやマスク対策も否定 前の記事バイア州=キロンボの女性リーダー暗殺=6年前には息子も暗殺被害に次の記事南大河州でピンク・コカイン押収=『バービー』人気にあやかって?! 最新記事 サンタクルス日本病院=司法再生申請を裁判所が承認=全債権取り立てを一時停止=保護処置中に再建計画へ 2025年5月10日 サントス商業協会=コーヒー鑑定士の養成講座=日本人対象、受講生募集中 2025年5月10日 和歌山、大阪、東京8日間=駆け足で日本を巡る旅=(上)県連会長 谷口ジョゼー(眞一郎) 2025年5月10日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(162) 2025年5月10日 ルーラ=ロシア式典参加に懸念の声=中立のつもりが反米的立ち位置?=来週には中国国賓訪問も 2025年5月10日