ブラジル国内ニュース 保健省=サル痘対策の委員会設置=警戒ではなく警告のため 2024年8月16日 初めての委員会(©Jose Cruz/Agencia Brasil) 【既報関連】ニジア・トリンダーデ保健相が15日、エムポックス(サル痘)蔓延に対する対策を講じるための緊急オペレーション委員会を設置したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:保健省=サル痘疑われる入国者隔離=25日にグアルーリョス到着HIV臓器移植=保健省は1カ月前に認知=省令見直しなどは報道後サル痘=WHOが緊急事態宣言=ブラジルでの感染は控えめルーラ政権=ニジア保健相入れ替えへ=閣僚交代で人気回復狙うサル痘=患者・疑似症患者が増加=既に昨年の総数を超える保健省、SUSのガイドライン無視?=前政権が出した省令見直すデング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増保健省=イベントで不適切な踊り=責任者の局長を解任、謝罪 前の記事女性が元パートナーに銃3発=父の日に息子の目の前で次の記事連邦議会=司法機関への特別予算付与否決=PIX割当金巡る政治的対立で 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日